Wolfram症候群 厚生労働省難治性疾患克服研究事業
「Wolfram症候群の実態調査に基づく早期診断法の確立と診療指針作成のための研究」班
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全国実態調査
日本では、これまでに組織的な調査は行われておらず、本疾患の頻度、症候、重症度、予後等の実態は全く不明です。当研究グループは、日本人Wolfram症候群の疾患実態の解明とそれに基づく早期診断法の確立を目的とし、平成21年より厚生労働省難治性疾患克服研究事業「Wolfram症候群の実態把握および診断法確立のための調査研究」を実施しております。
本調査では、国際的にも用いられている糖尿病と視神経委縮の合併を診断の最低基準として、Wolfram症候群が疑われる患者様について臨床像の解析を行うとともにWFS1遺伝子解析を実施します。本調査から得られる情報を診療精度の向上のみならず患者様の福祉向上にも役立てていきたいと考えております。

Wolfram症候群の患者さんを診療されており、本調査にご協力いただける場合は、事務局までご連絡下さい。遺伝子診断も実施可能です。遺伝子診断についての詳細は「遺伝子診断について」のページをご参照下さい。
 図, 当調査研究の概要

厚生労働省難治性疾患克服研究事業
「Wolfram症候群の実態調査に基づく早期診断法の確立と診療指針作成のための研究」班
谷澤幸生(研究代表者) 山口大学医学部附属病院
岡芳知 東北大学医学部附属病院
片桐秀樹 東北大学医学部附属病院
山田祐一郎 秋田大学医学部附属病院
和田安彦 高知県立大学
雨宮伸 埼玉医科大学医学部附属病院
杉原茂孝 東京女子医科大学東医療センター
中尾雄三 近畿大学医学部堺病院

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