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眼科(Ophthalmology)には,いわゆる臨床医学外科系の一分科である臨床眼科学と視機能について研究する視科学(Visual Science)が含まれている。本プログラムの目的は,視機能を理解した上でそれらの異常である種々の眼疾患の診断・内科的治療及び外科的治療について習得することである。眼科研修を行うにあたっては,下に示す眼科の特殊性をよく理解しておく必要がある。
| 1. | プログラムの責任指導者 | 園田康平 |
| 2. | 参加施設 | 山口大学医学部附属病院 宇部興産中央病院 山口県立総合医療センター 小郡第一病院 徳山中央病院 下関厚生病院 |
5名
眼科に興味がある、意欲的な医師を募集します。見学も受け付けております。
| 資 格 | 1. 平成15年あるいはそれ以前に医師免許を取得した方。 2. 平成16年以降に医師免許を取得し,厚生労働省の定める初期研修を修了した方。 |
|---|---|
| 業務内容 | 大学病院眼科,もしくは関連病院での臨床と研究に従事。 |
| 身分・待遇 | 大学病院研修医・医員,関連病院では各病院規約に準ずる。 |
| 連絡先 | 〒755-8505 山口県宇部市南小串1-1-1 山口大学大学院医学系研究科眼科学 医局長 : 木村和博 TEL : 0836-22-2278 FAX : 0836-22-2334 E-Mail : eye@yamaguchi-u.ac.jp |
山口大学大学院医学系研究科眼科学 教授 園田康平
初期臨床研修を修了した医師を対象とし、一般眼科診療に必要な知識と技術を習得し、日本眼科学会認定医専門医として地域医療に貢献する眼科医を育成します。さらに希望者には同時に学位取得も可能なプログラムを提供します。その際になるべく臨床経験にブランクができないように考慮します。この研修プログラムが終了したときには基本的な疾患について判断し、治療ができる独立した眼科医となることを目指します。
眼科医としての基礎的並びに臨床的知識と医療技術を習得し、日本眼科学会の専門医認定医の習得を最低限の目的とします。白内障手術など、眼科一般手技の習得、さらに一流の臨床家として眼科学会への貢献も行い、学位取得をめざします。
詳しくは下記のHPを参照して下さい。
http://www.nichigan.or.jp/member/senmon/kisoku.jsp
専門医資格を取得するためには、専門医認定試験に合格することが必要です。その専門医認定試験を受けるためには、認定研修施設において専門医制度規則施行細則で定められた4年以上の眼科臨床研修を行い、また、4年以上日本眼科学会会員であり、かつ受験時に日本眼科医会会員であることが必要です。
試験の範囲については、「眼科専門医認定試験出題基準」を参考にして下さい。
上記の目標を達成するため、修練期間は4年間とします。
| 卒後年次 | 到達目標 |
|---|---|
| 3年次 | 眼科診断、診療機器、手術機器の扱いに習熟する。救急処置、術前術後管理。斜視手術、外眼部手術。症例報告を地方会で発表。内眼手術の基本手技、白内障手術、糖尿病網膜症、緑内障発作に対するレーザー処置、指導医とともに臨床研究あるいは基礎研究に従事。 |
| 4年次 | 関連病院で、多数の症例を経験する。白内障手術、緑内障手術、網膜剥離の手術を経験する。 |
| 5年次 | 大学病院、または関連病院でさらに経験をつみ、専門医獲得に必要な症例を重ね,論文を作成する。単純な網膜硝子体手術についても経験する。 |
| 6年次 | 専門医の獲得のための試験。 |
学位取得を目指す希望者は、多少異なるプログラムになります。基本的には研究に専念する期間(1年から1年半)のため、上記より専門医取得が遅れますが、コースについては個別に相談したいと思います。
最初の1年間は山口大学医学部附属病院医員として、その後は山口大学医学部附属病院医員または関連病院の常勤・非常勤医師となります。給与は各病院の規定によります。
休暇:夏休み・冬休み合わせて大学勤務の場合は2週間。産休・育児休暇あり。女性医師には育児等と勤務の両立を支援します。
本人の希望によって、大学に残って教員、研究者を目指すか、関連病院での勤務医、開業など様々な進路が可能です。山口県内にも手術を行う先輩開業医が多数おります。
| 曜日 | 診療 |
|---|---|
| 月 | 手術日、外来日 |
| 火 | 回診、医局会 |
| 水 | 手術日、外来日 |
| 木 | 外来日 |
| 金 | 手術日、外来日 |
※なお、曜日に関係なく緊急手術が入ることもあります。

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山口大学大学院医学系研究科眼科学のメニューが始まります。