山口大学大学院医学系研究科眼科学

本文が始まります。

卒後研修

初期研修、どこでしよう...

フローチャート

研修モデルシナリオ

シナリオ 1「眼科医になる!」(山口大学病院プログラム、眼科MAXプラン)

boy2 かつよし君は、ポリクリ、クリクラを通じて眼科に興味を持ち、眼科医になることを志した。初期研修のプランを考え、「一日も早く一人前の眼科医になるためのスキルアップを積んでいきたい!」という強い思いを持ち、2年間の初期研修を大学で行うことに。必修である内科、救急部門、地域医療も熱心に研修。選択必修外科、選択科目で眼科を選べば、最長13か月眼科を研修できる。眼科の先輩方は、実践的かつ正確に指導をしてくれ、眼科の先輩の先生と一緒に初期研修を過ごすことで、自分の目指す眼科医としてのビジョンも、より確固たるものになっていることを感じている。

眼科MAXプラン

こういう人にオススメ
  1. 眼科に心を決めている
  2. 早く眼科の診療技術を身につけたい

シナリオ 2「マイナー外科に決めた!」(山口大学病院プログラム、いろいろ選択プラン)

girl1 みほさんは、メスを握る外科医に対するあこがれを抱き、「マイナー外科医になる!」、とここまでは決めた。さまざまな科をみたいと、山口大学病院で2年間の研修を選択。いわゆるマイナー外科でいろいろな症例が経験できるのは大学病院の特徴。1年目の選択必修外科で眼科を選択。大学病院でしか経験のできない難症例はカンファレンスで治療方針決定を行う。初期研修の2年目には、その他の科もローテートする予定にしているが、山口大学の研修プランでは途中でプランを変更することも可能。興味を持った眼科を長く研修することに決めた。

いろいろ選択プラン

こういう人にオススメ
  1. 外科系の中でもマイナー外科を志望
  2. 他大学出身であり、大学内の各講座の雰囲気もみてみたい

シナリオ 3「プライマリケアは協力型病院で」(山口大学病院プログラム、たすきがけ)

girl2  なおゆき君は、部活の先輩の影響もあり、眼科に興味を持っていた。眼科を研修するなら大学かなと思いつつも、せっかくの初期研修なので1年目は協力型の研修病院での研修をしたいと思い、基幹型病院が山口大学病院、1年目を協力型臨床研修病院で行う、いわゆる“たすきがけ”を選択。1年目は協力型病院で研修を行い、指導医と一緒に当直を行ったり。1年目に選択した眼科でバリバリ働く先輩の姿をみて、やはり眼科を志そうと決意。2年目のローテートは1年目の後半で決めることができるので、2年目は大学病院で眼科を選択、大学でしか経験することのできない疾患を経験。協力型病院と大学病院、2か所での眼科研修を経験でき、充実した2年間の研修を過ごすことできた。

たすきがけプラン

こういう人にオススメ
  1. 何科がいいかまだ迷っている(2年目の研修科を再検討でき、自由度は高い)
  2. プライマリケアは協力型病院で行いたい
  3. 外科系の中でもマイナー外科を志望

シナリオ 4「外病院プログラムをとったけど…」(大学病院以外の臨床研修病院のプラン)

boy1 まきこさんは「2年間で、general & common diseaseをしっかり学ぼう!」と、初期研修2年間を臨床研修の評判の高い関徳中央医療センターを選択(2年間大学病院以外の臨床研修病院)。内科、救急とまず学び、1月からは選択科。選択必修外科は、学生時代に興味があった眼科。眼科基幹病院で硝子体手術や緑内障手術の件数も多く、いろいろな症例を経験。大学での診療にも興味がわいてきたまきこさんは、当初のプログラムを変更し、2年目は大学での研修を希望し、研修病院に相談するのであった。

その他のプラン

こういう人にオススメ
  1. 当直等も行い、プライマリケアを2年間しっかり勉強したい
  2. 眼科が将来の選択肢に入っている


眼科が将来の選択肢に入っている場合は、1年目に眼科をローテートしてください。
1年目の研修でさらに興味がわいたら、ぜひ大学病院でも眼科をローテートしてください。
2年目に大学で研修を行うことのできる病院、そうでない病院があるので、マッチング前に眼科の先生に気軽に相談してみてください。

研修プランのことで相談があれば、気軽に問い合わせをしてください。
担当者 医局長  山田 直之 n.yamada@yamaguchi-u.ac.jp
副医局長 守田 裕希子  golf1230@yamaguchi-u.ac.jp


本文の終わりです。