◆ 美学・芸術学
『芸術学の100年―日本と世界の間』 金田晋編著 勁草書房 2000年6月
谷川渥『芸術をめぐる言葉』 美術出版社 2000年3月
『芸術理論の現在―モダニズムから』(芸術学叢書) 藤枝晃雄、谷川渥編 東信堂 1999年4月
太田喬夫『芸術学を学ぶ人のために』 世界思想社 1999年3月
『芸術に於ける近代』 神林恒道、太田喬夫編 ミネルヴァ書房 1999年
『芸術学がわかる』(AERA Mook 9) 朝日新聞社 1997年7月
佐々木健一『美学辞典』 東京大学出版会 1995年3月
ウード・クルターマン『芸術論の歴史』 神林恒道、太田喬夫訳 勁草書房 1993年10月
『芸術学の軌跡』 谷村晃、原田平作、神林恒道編 勁草書房 1992年1月
『芸術学ハンドブック』 神林恒道、潮江宏三、島本浣編 勁草書房 1989年4月
『西洋美学のエッセンス―西洋美学理論の歴史と展開』 今道友信編 ぺりかん社 1987年 (新装版 1994年7月)
『芸術学の方法』(芸術学研究双書) 山本正男監修 玉川大学出版部 1985年6月
◆ 美術史の方法論
ユーリウス・フォン・シュロッサー『美術史「ウィーン学派」』 中央公論美術出版 2000年11月
ウード・クルターマン『美術史学の歴史』 勝國興、高阪一治訳 中央公論美術出版 1996年5月
ハンス・ゼードルマイア『芸術と真実―美術史の理論と方法のために』 島本融訳 みすず書房 1983年12月
オットー・ペヒト『美術への洞察―美術史研究の実践のために』 前川誠郎、越宏一訳 岩波書店 1982年12月
※ 参考文献表のための参考文献
宮下誠『逸脱する絵画』(20世紀芸術学講義 I) 法律文化社 2002年5月