芸術論概説 試験問題/講師:藤川哲

 

 

実施日時:2003718()

10:2011:50(90)

 

 

 

 

 

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1.教室正面スクリーンに投影される10点の作品について、それぞれ作家名を答えよ。

 

 

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2.下記に示す9つの展覧会から1つを選び、企画の意図、展覧会の形式について客観性をもたせて分析・記述した上で、それに対する自分の意見・評価を理由とともに論述せよ。(字数制限なし)

 

●メトロポリタン美術館展 ピカソとエコール・ド・パリ (Bunkamura ザ・ミュージアム)

●コレクション101 (山口県立美術館)

VOCA2003 (上野の森美術館)

●水を掬ぶ。 花を弄する。 今日の作家展2003 自然へのまなざし (横浜市民ギャラリー) 

●サイバー・アジア メディア・アートの近未来形 (広島市現代美術館)

●椿昇「国連少年」展 (水戸芸術館現代美術ギャラリー)

●八谷和彦展 (熊本市現代美術館)

●舟越桂展 (東京都現代美術館)

◆ヴェネツィア・ビエンナーレ

 

 

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3.「9.11以後」、そして「グローバリゼーション時代」に生きる私、というテーマで、この講義を通して得られた知見を交えて述べよ。(字数制限なし)