出品作私的ベストセレクション

１．《パールヴァティー像》、南インド、タミルナド、チョーラ朝時代、11世紀初頭、h.88.9cm、アジア・ソサイエティ、ニューヨーク、ジョン・D・ロックフェラーIII世コレクション

２．レニ・リーフェンシュタール ｢民族の祭典／美の祭典｣、1936/37年、フィルム、白黒、オリジナル I, II：215分、展示用ルッツ・ベッカー編集版9分、ブリティッシュ・フィルム・インスティテュート

３．ブリジット・ライリー《朝の歌》、1975年、川村記念美術館

４．ワシリー・カンディンスキー《馬上のカップル》、1907年、レンバッハハウス美術館

５．《グヒャサマージャ、アクショービャ、スパルサヴァジュラ》、チベット、13-14世紀、タンカ、木綿着色、107.5×89.0cm、個人蔵

６．フレッド・トマセーリ《私たちと彼ら》、2003年、個人蔵 、(部分)

７．《女神像》、クメール、コーケー、10世紀(カンボジア)、h.79.0cm、フエル・コレクション、バルセロナ

８．《ヴィシュヌ》、クメール、バプーオン、11世紀(カンボジア)、h.79.0cm、フエル・コレクション、バルセロナ

９．勝川春章《春宮秘戯図巻》、江戸時代、1772-1789年頃、絵巻(9図)、47.8×70.0cm、絹本着色、個人蔵

10．葛飾北斎《浪千波》、江戸時代、1829年頃、墨摺筆彩大判十二枚組物、24.5×37.6cm、角匠

11．アデル・アブデセメッド《ハピネス・イン・ミッテ》、2003年(本展新作)

12．ホワン・ムニョス《小さな椅子に座る二人》、2000年、ホワン・ムニョス・エステート

13．ルオ三兄弟[羅氏三兄弟]《我、北京天安門を愛す》、1996-97年、福岡アジア美術館

14．リチャード・ハミルトン《いったい何が今日の家庭をこんなに変えたのだろう》、1994年、ed.25

リンク

　レニ・リーフェンシュタール(図2のSource)： The Exciting Life and Art of Leni Riefenstahl

(03/12/3)