まとめ
講義の目標
1.古代から現代までの西洋美術史の流れを大づかみに把握する
2.時代区分や様式を指す用語について理解を深める
3.代表的な作家と作品についての知識を量的に増やす
4.美術史について、受講生がそれぞれ独自の考え方を持ち、関心を高める
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