05 明和電機の社史


DVD上映

「明和電機 メカトロニカ」(Sony Music Direct (Japan) Inc.)より(約50分)

 メカトロニカ本編(39分38秒)

・「パチモク&コイビートのテーマ」(4分44秒:0:00:00〜0:04:44/C.1)

・「Samba De Uma Nota So」(2分34秒:0:04:44〜0:07:18/C.2)

・「Baby Elephant Walk」(4分4秒:0:07:18〜0:11:22/C.3)

・「ママは試験管(Sweet Dreams)」(2分21秒:0:20:17〜0:22:38/C.8)

・「バーバヤーガの小屋(展覧会の絵より)」(1分54秒:0:24:27〜0:26:11/C.10)

・「飛び出せロマンス」(3分56秒:0:30:28〜0:33:24/C.12)

・「Pocket Calculator」, 「君に胸キュン」(5分44秒:0:33:24〜0:39:08/C.13)

・「コール&レスポンス」(2分19秒:0:40:33〜0:42:52/C.15)

・「淋しい熱帯魚」(1分37秒:0:42:52〜0:44:29/C.16)

・「夢見るシャンソン人形」(4分48秒:0:50:15〜0:53:03/C.19)

・「一番ステキな体で行こう!」(3分9秒:0:53:03〜0:56:12/C.20)

・「Mayim Mayim」(2分28秒:0:56:12〜0:58:40/C.21)

 メイキング映像(9分5秒)


講義ノート

●土佐信道、「明和電機」について

1967年、兵庫県生まれ。1993年、筑波大学大学院芸術研究科修士課程修了。同年9月、ソニー・ミュージックエンタテインメント主催「第2回アート・アーティスト・オーディション」にて、「明和電機」(兄の正道が代表取締役社長、信道は代表取締役副社長)が大賞受賞。1994年、ソニー・ミュージックエンタテインメントと専属芸術家契約。1995年、「キュレーターズ・アイ'95」で明和電機展(ギャラリーNWハウス)。以後、グループ展への参加、「製品デモ」多数。特にテレビ出演でダイレクトにお茶の間へ。1996年《魚コード》が第9回MONO・スーパーグッズ・オブ・ザ・イヤー編集部特別賞受賞。1998年、吉本興業へ移籍。2001年、正道、「明和電機」を35歳で定年退職。信道、社長就任。2003年、「第24回アルス・エレクトロニカ」にて、インタラクティヴ部門準グランプリ受賞。


リンク

明和電機(公式ページ)

ICC / 明和電機 ナンセンス=マシーンズ展

(11/25/04)