20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語―

国立新美術館 2007年1月21日〜3月19日


1. 国立新美術館 外観 (設計:黒川紀章)

2. 国立新美術館 1階ホール

3. 国立新美術館 3階レストランを望む

4. 「物の時代」の美術のために

5. ジョルジョ・デ・キリコ《少女の愉しみ》、1915年後半、油彩・カンヴァス、47.5×40.3cm、ニューヨーク近代美術館

6. マン・レイ《標的》、1933/1971年、石膏、木、66.5×49.0×20.0cm、財団法人 セゾン現代美術館

7. 岸田劉生《静物(赤き林檎二個とビンと茶碗と湯呑)》、1917年、油彩・カンヴァス、33.7×45.8cm、ふくやま美術館

8. 伊藤草白《葡萄之図》、1925年、絹本着色、軸、41.9×51.4cm、和歌山県立近代美術館

9. 小林古径《白菜図》、1935年頃、絹本着色、軸、56.1×68.4cm、財団法人 遠山記念館

10. ジョルジョ・モランディ《静物》、1955-56年、油彩・カンヴァス、37.5×35.0cm、シュレンゲル美術館、ハノーファー

11. レイモン・デュシャン=ヴィヨン《馬の頭》、1914年、鉛、42.0×38.0×50.0cm、富山県立近代美術館

12. ウンベルト・ボッチョーニ《空間における連続性に特有な諸形態》、1913年、ブロンズ、116.5×86.5×40.0cm、高會堂青葉台

13. 仲田定之助《首》、1924年、白銅、40.5×20.0×21.5cm、東京国立近代美術館

14. ナウム・ガボ《構成された頭部 No.2》、1966年、着色されたコールテン綱、178.0×121.9×121.9cm、兵庫県立美術館

15. ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ《バルセロナ・チェア》、1929年、スティールパイプ、クローム鍍金、皮、椅子、76.0×75.0×78.0cm、ミサワホーム株式会社

16. ピエール・シャロー《書斎机、椅子》、1928年頃、ブラジル産紫檀、70.0×176.0×69.0cm、東京国立近代美術館

17. セザール《TOKYO圧縮》、1982年、自動車、142.0×68.0×54.0cm、財団法人 セゾン現代美術館

18. トム・ウェッセルマン《浴槽コラージュ #2》、1963年、油彩、コラージュ、オブジェ・板、122.0×185.5×16.5cm、東京都現代美術館

19. トニー・クラッグ《スペクトラム》、1979年、プラスチック、250.0×500.0cm、豊田市美術館

20. コーネリア・パーカー《ロールシャッハ》(アクシデンタル IV 部分)、2006年、250トンの工業用プレス機で押しつぶされた70個の銀製品、針金、309.0×233.5×2.5cm、協力:作家/フリス・ストリート・ギャラリー、ロンドン

21. コーネリア・パーカー《ロールシャッハ》(ヴェラ部分)、2005年、250トンの工業用プレス機で押しつぶされた46個の銀製品、針金、317.5×213.5×0.6 cm、ファン・カルロス・ベルメ

22. マテリアル・ワールドに生きる


リンク

国立新美術館開館記念展「20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語―」