<第四講> チューリッヒ、クンストハウス(チューリッヒ美術館)
T.チューリッヒ
地図
U.主要作品
1.ヤゴブ・ファン・ライスダール《ハールレム遠望》、1665年頃、油彩・カンヴァス、62.2×55.2cm、チューリッヒ美術館
Source: Kunsthaus Zürich2.カナレット《大運河》、1740年頃、油彩・カンヴァス、121.0×152.0cm、ビュールレ美術館
Source: Foundation E. G. Bührle Collection3.ヨハン・ハインリッヒ・フュッスリ《タイターニアの目覚め》(要認証)、1793-94年、油彩・カンヴァス、169.0×135.0cm、チューリッヒ美術館
出典:『世界美術大全集19 新古典主義と革命期の美術』(小学館、1993年)、210頁。4.アルノルト・ベックリン《戦争》、1896年、油彩・板、222.0×170cm、チューリッヒ美術館
Source: Wikipedia5.フェルディナント・ホドラー《昼》、1904/06年、油彩・カンヴァス、163.0×358.0cm、チューリッヒ美術館
Source: Kunsthaus Zürich参考:フェルディナント・ホドラー《昼》、1900年、油彩・カンヴァス、160.0×340.0cm、 ベルン美術館
Source: Wikipedia6.エドゥアール・マネ《アンリ・ロシュフォールの脱走》、1881年、油彩・カンヴァス、143.0×114.0cm、チューリッヒ美術館
Source: Kunsthaus Zürich7.オーギュスト・ルノワール《少女イレーヌ》、1880年、油彩・カンヴァス、65.0×54.0cm、ビュールレ美術館
Source: Foundation E. G. Bührle Collection8.ポール・セザンヌ《赤いチョッキを着た少年》(要認証)、1894/95年、油彩・カンヴァス、80.0×64.5cm、ビュールレ美術館
出典:中山公男ほか『アートギャラリー 現代世界の美術3 セザンヌ』(集英社、1986年)、(12)頁。9.フィンセント・ファン・ゴッホ《種まく人》、1888年、油彩・カンヴァス、73.5×93.0cm、ビュールレ美術館
Source: Foundation E. G. Bührle Collection10.アルベルト・ジャコメッティ《歩く 男U》(要認証)、1960年、ブロンズ、190.0×27.0×11.0cm、チューリッヒ美術館
出典:『世界美術大全集27 ダダとシュルレアリスム』(小学館、1996年)、301頁。
V.作家一覧
1.ヤゴブ・ファン・ライスダール(1628-1682)Jacob van Ruisdael
2.カナレット(1697-1768)Canaletto
3.ヨハン・ハインリッヒ・フュッスリ(1741-1825)Johann Heinrich Füssli
4.アルノルト・ベックリン(1827-1901)Arnold Böcklin
5.エドゥアール・マネ(1832-1883)Édouard Manet
6.ポール・セザンヌ(1839-1906)Paul Cézanne
7.オーギュスト・ルノワール(1841-1919)Pierre Auguste Renoir
8.フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)Vincent van Gogh
9.フェルディナント・ホドラー(1853-1918)Ferdinand Hodler
10.アルベルト・ジャコメッティ(1901-1966)Alberto Giacometti
W.リンク
2.ビュールレ美術館
X.講義原稿
第4講 チューリッヒ、 クンストハウス(要認証)