<第六講> ミュンヘン、アルテ・ピナコテーク
T.ミュンヘン
地図
出典:JAL MAP http://di.jal.co.jp/jalmap/?cityCode=MUC
1.アルテ・ピナコテーク
2.レンバッハハウス美術館
U.主要作品
1.メムリンク《聖母の7つの喜び》(要認証)、1480年、油彩・板、81.0×189.0cm、アルテ・ピナコテーク
Source: 『世界美術大全集14 北方ルネサンス』(小学館、1995 年)、96頁。部分図:「嬰児虐殺」、「我に触れるな」
Source: Web Gallery of Art2.パッハー《四教父の祭壇画》、1480-83年頃、「聖アウグスティヌスと聖グレゴリウス」、各212.0×100.0cm、「聖ヒエロニムスと聖アンブロシウス」、各216.0×91.0cm、アルテ・ピナコテーク
Source: Web Gallery of Art3.デューラー《自画像(1500年)》、1500年、油彩・板、67.0×49.0cm、アルテ・ピナコテーク
Source: Web Gallery of Art4.デューラー《四人の使徒》、1526年、油彩・板、「聖ヨハネと聖ペテロ」、215.5×76.0cm、「聖パウロと聖マルコ」、214.5×76.0cm、アルテ・ピナコテーク
Source: Web Gallery of Art部分図:「聖ペテロ頭部」、「 聖マルコ頭部」、「聖パウロ頭部」
Source: Web Gallery of Art5.クラナッハ《キリストの磔刑》、1503年、テンペラ・板、138.0×99.0cm、アルテ・ピナコテーク
Source: Wikipedia6.クラナッハ《ルクレティア》、1530年頃、油彩・板、194.0×75.5cm、アルテ・ピナコテーク
Source: Web Gallery of Art7.ルーベンス《最後の審判(大)》、1615-16年頃、油彩・カンヴァス、602.0×452.0cm、アルテ・ピナコテーク
Source: Web Gallery of Art8.ルーベンス《最後の審判(小)》、1617-18年頃、油彩・板、182.0×120.0cm、アルテ・ピナコテーク
Source: Web Gallery of Art※参考:《カバ狩り》、1615-16年頃、油彩・カンヴァス、248.0×321.0cm、アルテ・ピナコテーク
Source: Web Gallery of Art9.ブーシェ《ソファに横たわる裸婦(金髪のオダリスク)》、1752年、油彩・カンヴァス、59.0×73.0cm、アルテ・ピナコテーク
Source: Web Gallery of Art10.カンディンスキー《ガブリエレ・ミュンターの肖像》(要認証)、1905年、油彩・カンヴァス、45.1×45.1cm、レンバッハハウス美術館
Source: Jelena Hahl-Koch, Kandinsky, (London: Thames and Hudson, 1993): 50.
V.作家一覧
1.ハンス・メムリンク(1430/40頃-1494)Hans Memling
2.ミヒャエル・パッハー(1435-1498)Michael Pacher
3.アルブレヒト・デューラー(1471-1528)Albrecht Duerer
4.ルーカス・クラナッハ(父)(1472-1553)Lucas Cranach der Ältere
5.ピーテル・パウル・ルーベンス(1577-1640)Pieter Paul Rubens
6.フランソワ・ブーシェ(1703-1770)François Boucher
7.ヴァシリィ・カンディンスキー(1866-1944)Wassily Kandinsky
W.リンク
X.講義原稿