<第七講> ベルリン、絵画館
Ⅰ．ベルリン
地図
出典：JAL MAP http://www.jal.co.jp/jalmap/
１．絵画館
２．ボーデ美術館
３．シャルロッテンブルク宮殿
４．旧国立美術館
Ⅱ．主要作品
１．ロヒール・ファン・デル・ウェイデン《キリスト降誕の祭壇画（ブラデリン祭壇画）》、1452-55年頃、油彩・板、91.0×89.0cm（中央パネル）、各91.0×40.0cm（両翼）、絵画館
Source: Web Gallery of Art部分図：「左翼パネル」、「中央パネル」、「右翼パネル」、「扉」
Source: Web Gallery of Art２．ミヒェル・エアハルト《外套の聖母》、1480年頃、菩提樹、高さ135.0cm、ボーデ美術館
Source: Web Gallery of Art３．ルーカス・クラナッハ《ヴィーナスとクピド》、1530年、油彩・板、167.0×62.0cm、絵画館
Source: Web Gallery of Art４．レンブラント《プロセルピナの略奪》、1630年、油彩・板、83.0×78.0cm、絵画館
Source: Web Gallery of Art５．レンブラント《長老たちに脅かされるスザンナ》、1647年、油彩・板、76.0×91.0cm、絵画館
Source: Web Gallery of Art６．テル・ボルフ《父の訓戒》、1654-55年頃、油彩・カンヴァス、70.0×60.0cm、絵画館
Source: Web Gallery of Art７．フェルメール《真珠の首飾りの女》、1662-65年頃、油彩・カンヴァス、55.0×45.0cm、絵画館
Source: Web Gallery of Art８．ヴァトー《ジェルサンの看板》、1720年、油彩・カンヴァス、166.0×306.0cm、シャルロッテンブルク宮殿
Source: Web Gallery of Art９．フリードリヒ《海辺の修道士》、1808-10年、油彩・カンヴァス、110.0×171.5cm、旧国立美術館（アルテ・ナツィオナルガレリー）
Source: Web Gallery of Art10．フリードリヒ《窓辺に立つ女》、1822年、油彩・カンヴァス、44.0×37.0cm、旧国立美術館（アルテ・ナツィオナルガレリー）
Source: Web Gallery of Art
Ⅲ．作家一覧
１．ロヒール・ファン・デル・ウェイデン（1399/1400-1464）Rogier van der Weyden
２．ミヒェル・エアハルト（1440/45-1522）Michel Erhart
３．ルーカス・クラナッハ（父）（1472-1553）Lucas Cranach der Ältere
４．レンブラント（1606-1669）Rembrandt Harmensz. van Rijn
５．ヘラルト・テル・ボルフ（1617-1681）Gerard ter Borch
６．ヨハネス・フェルメール（1632-1675）Johannes Vermeer
７．アントワーヌ・ヴァトー（1684-1721）Antoine Watteau
８．カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ（1774-1840）Caspar David Friedrich
Ⅳ．リンク
Ⅴ．講義原稿