<第八講> パリ、ルーヴル美術館
T.パリ
地図
出典:JAL MAP http://di.jal.co.jp/jalmap/?cityCode=PAR
U.主要作品
1.「サモトラケのニケ」、紀元前190年頃、大理石、サモトラケ島、高さ328.0cm、ルーヴル美術館
Source: ルーヴル美術館公式サイト「階段下から見上げる」、「側面1」、「側面2」、「側面3」
Source: ルーヴル美術館公式サイト2.「ミロのヴィーナス」、紀元前100年頃、大理石、メロス島、高さ202.0cm、ルーヴル美術館
Source: ルーヴル美術館公式サイト3.レオナルド・ダ・ヴィンチ《モナ・リザ》、1503-05年頃、油彩・板、77.0×53.0cm、ルーヴル美術館
Source: Web Gallery of Art部分図:「顔」、「手」、「背景」
Source: Web Gallery of Art「額付き」
Source: ルーヴル美術館公式サイト4.フォンテーヌブロー派《化粧するヴィーナス》、1550年、油彩・カンヴァス、97.0×126.0cm、ルーヴル美術館
Source: Web Gallery of Art5.ルーベンス《アンリ4世の 神格化とマリー・ド・メディシスの摂政政治の布告》(マリー・ド・メディシスの生涯 第11図)、1622-25年、油彩・カンヴァス、394.0×727.0cm、ルーヴル美術館
Source: Web Gallery of Art部分図:「アンリ4世」、「マリー・ド・メディシス」
Source: Web Gallery of Art6.プッサン《マナの収集 (砂漠でマナを集めるイスラエル人たち)》(要認証)、1639年、油彩・カンヴァス、149.0×200.0cm、ルーヴル美術館
出典:『カンヴァス世界の大画家14 プッサン』(中央公論社、1984年)、(51頁)。7.ラ・トゥール《悔悛するマグダラのマリア》、1640-46年頃、油彩・カンヴァス、128.0×94.0cm、ルーヴル美術館
Source: Web Gallery of Art8.ダヴィッド《皇帝ナポレオン1世と皇妃ジョセフィーヌの戴冠》、1805-07年、油彩・カンヴァス、621.0×979.0cm、ルーヴル美術館
Source: Web Gallery of Art部分図:「ナポレオン」
Source: Web Gallery of Art「額付き」
Source: ルーヴル美術館公式サイト9.アングル《グランド・オダリスク》、1814年、油彩・カンヴァス、91.0×162.0cm、ルーヴル美術館
Source: Web Gallery of Art「額付き」
Source: ルーヴル美術館公式サイト10.ドラクロワ《サルダナパールの死》、1827-28年、油彩・カンヴァス、395.0×495.0cm、ルーヴル美術館
Source: Web Gallery of Art部分図:「サルダナパール」、「殺される女」
Source: Web Gallery of Art「額付き」
Source: ルーヴル美術館公式サイト
V.作家一覧
1.レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)Leonard da Vinci
2.ピーテル・パウル・ルーベンス(1577-1640)Pieter Paul Rubens
3.ジョルジュ・ド・ラ・トゥール(1593-1652)Georges de La Tour
4.ニコラ・プッサン(1594-1665)Nicolas Poussin
5.ジャック=ルイ・ダヴィッド(1748-1825)Jacques-Louis David
6.ドミニク・アングル(1780-1867)Jean Auguste Dominique Ingres
7.ウジェーヌ・ドラクロワ(1798-1863)Ferdinand Victor Eugène Delacroix
W.リンク
1.ルーヴル美術館
X.講義原稿