<第十一講> ロンドン、テート・ブリテン
T.テート・ブリテン
Source: Wikipedia
U.主要作品
1.ブレイク《ネブカドネザル》、1795年、ペン、水彩、色刷り版画、44.6×62.0cm、テート・ブリテン
Source: Web Gallery of Art2.ターナー《吹雪―アルプスを越えるハンニバルとその軍勢》、1812年、油彩・カンヴァス、145.0×236.5cm、テート・ブリテン
Source: Web Gallery of Art3.コンスタブル《司教の庭から見たソールズベリー大聖堂》、1823年、油彩・カンヴァス、87.6×111.8cm、ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館
Source: Web Gallery of Art4.ロセッティ《見よ、われは主のはした女なり(聖告)》、1849-50年、油彩・カンヴァス、72.6×41.9cm、テート・ブリテン
Source: Tate collection5.ホイッスラー《ノクターン 青と金色―オールド・バタスィー橋》、1872-73年頃、油彩・カンヴァス、66.5×50.2cm、テート・ブリテン
Source: Tate collection6.ルノワール《桟敷席》、1874年、油彩・カンヴァス、80.0×63.0cm、コートールド美術研究所
Source: A&A art and architecture © The Samuel Courtauld Trust, Courtauld Institute of Art Gallery, London7.マネ《フォリー・ベルジュールの酒場》、1881-82年、油彩・カンヴァス、96.0×130.0cm、コートールド美術研究所
Source: A&A art and architecture © The Samuel Courtauld Trust, Courtauld Institute of Art Gallery, London8.スーラ《アニエールの水浴》、1883-84年(1887年補筆)、油彩・カンヴァス、200.0×300.0cm、ナショナル・ギャラリー
Source: Mark Harden's Artchive9.マルセル・デュシャン、リチャード・ハミルトン《彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも(大ガラス)》、1915-23年(1965年再制作)、ミクストメディア・ガラス、277.5×175.9cm、テート・モダン
Source: Tate collection © Richard Hamilton and Succession Marcel Duchamp/ADAGP, Paris and DACS, London 200210.デイヴィッド・ホックニー《クラーク夫妻とパーシー》、1970-71年、アクリル・カンヴァス、213.4×304.8cm、テート・モダン
Source: Mark Harden's Artchive © David Hockney
V.作家一覧
1.ウィリアム・ブレイク(1757-1827)William Blake
2.ジョゼフ・ターナー(1775-1851)Joseph Mallord William Turner
3.ジョン・コンスタブル(1776-1837)John Constable
4.ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ(1828-1882)Dante Gabriel Rossetti
5.エドゥアール・マネ(1832-1883)Édouard Manet
6.ジェームズ・ホイッスラー(1834-1903)James Abbott McNeill Whistler
7.ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841-1919)Pierre-Auguste Renoir
8.ジョルジュ・スーラ(1859-1891)Georges Seurat
9.マルセル・デュシャン(1887-1968)Marcel Duchamp
10.リチャード・ハミルトン(1922- )Richard Hamilton
11.デイヴィッド・ホックニー(1937- )David Hockney
W.リンク
1.テート
X.講義原稿