<第八講> 事例研究(六)第十六回シドニー・ビエンナーレ(後編)
◆主要会場の作品紹介
3.コッカトー島
1.ニューサウスウェールズ州立美術館
1. ネドコ・ソラコフ(1957- ブルガリア)《生活(黒と白)》 1998年(1), (2), (3), (4), (5)
2. マイケル・ラコウィッツ(1973- アメリカ合衆国)《白人は夢想しない》
3. ゴードン・ベネット(1955- オーストラリア)《無題(ニューサウスウェールズ州立美術館のための企画)》(1), (2)
4. マルセル・デュシャン《自転車の車輪》 1913年
6. 春を制作中の田中敦子
7. 田中敦子《ベル》
11. ジャン・ティンゲリー(1925-1991)《ニューヨーク讃(断片)》
12. ティム・リー(1975- 韓国)《ゴールドベルグ変奏曲》
13. レナータ・ルーカス(1971- ブラジル)《欠如の体系》
2.現代美術館(MCA)
1. サム・デュラン(1961- アメリカ合衆国)《私たちの欲しいものは、私たちに聞け》
2. レオン・フェラーリ(1920- アルゼンチン)《西洋キリスト文明》(1), (2)
4. ドラ・ガルシア(1965- スペイン)《『華氏451度』(1968年版) 》(1), (2)
5. ミロスラフ・ティッシー(1926- チェコ)(1), (2)
6. マウリッツォ・カテラン(1960- イタリア)《1900年代》(1), (2)
3.コッカトー島
1. マイク・パー(1945- オーストラリア)《可能な限り息を止め続ける》
2. 倉重迅(1975- 日本、現在パリ在住)《彼の影が私を包む》
3. ジェレミー・デラー(1966- イギリス)《オーグリーヴの戦い》
※以下のサイトで閲覧可
Mike Figgis and Jeremy Deller, THE BATTLE OF ORGREAVE, UK
http://www.channel4.com/fourdocs/archive/battle_of_orgreave.html4. ナターシャ・サドル・ハギーギーアン(1967- イラン)《櫓》
4.まとめ