<第四講> ウィーン、美術史美術館ほか
T.作品10点
※主要部地図はJAL MAPより、作品画像は主にWeb Gallery of Artより入手 、一部、美術史美術館より2008年中に入手したものを含む
0. ウィーン主要部地図 JAL MAPより
0-1. ウィーン美術史美術館 wikipediaより
1. コレッジョ《イオ》、1531年、油彩・カンヴァス、163.5×74.0cm、美術史美術館 美術史美術館より
1-1. コレッジョ《イオ》(部分)、ユピテルとイオ
1-2. コレッジョ《イオ》(部分)、水を飲む鹿(右下)
2. ティントレット《スザンナの水浴》、1560年頃、油彩・カンヴァス、146.6×193.6cm、美術史美術館
2-1. ティントレット《スザンナの水浴》(部分)、スザンナ
3. ブリューゲル《謝肉祭と四旬節の喧嘩》、1559年、油彩・板、118.0×164.5cm、美術史美術館
3-1. ブリューゲル《謝肉祭と四旬節の喧嘩》 (部分)、謝肉祭の擬人像
3-2. ブリューゲル《謝肉祭と四旬節の喧嘩》 (部分)、四旬節の擬人像
4. ブリューゲル《バベルの塔》、1563年、油彩・板、114.0×155.0cm、美術史美術館
4-1. ブリューゲル《バベルの塔》 (部分)、画面左の街並み
4-2. ブリューゲル《バベルの塔》 (部分)、ニムロデ王の訪問
4-3. ブリューゲル《バベルの塔》 (部分)、画面右半分
4-4. ブリューゲル《バベルの塔》 (部分)、クレーンなど
5. アルチンボルド《四季―夏》、1563年、油彩・板、67.0×50.8cm、美術史美術館 美術史美術館 より
5-1. アルチンボルド《四季―夏》(部分)、顔
5-2(参考図版). アルチンボルド《四季―冬》、1563年、油彩・板、66.6×50.5cm、美術史美術館
6. ベラスケス《青い服の王女マルガリータ》、1659年、油彩・カンヴァス、127.0×107.0cm、美術史美術館 美術史美術館より
7. フェルメール《絵画芸術の寓意》、1666-67年頃、油彩・カンヴァス、120.0×100.0cm、美術史美術館 美術史美術館より
0-2. オルブリヒ分離派館 wikipediaより
8. クリムト《ベートーヴェン・フリーズ》「幸福への憧れ」(要認証)、1902年、ガゼイン塗料、化粧漆喰、塗金、216.0×3088.0cm、オルブリヒ分離派館
8-1. クリムト《ベートーヴェン・フリーズ》(部分)(要認証)、「幸福への憧れ」
8-2. クリムト《ベートーヴェン・フリーズ》「敵意に満ちた力」(要認証)、《巨大な怪獣ティポン》、《ゴルゴン3姉妹》、《不幸、愚行、死》、《邪欲、不貞、不摂生》
8-3. クリムト《ベートーヴェン・フリーズ》(部分)(要認証)、「敵意に満ちた力」(左半分)
8-4. クリムト《ベートーヴェン・フリーズ》(部分)(要認証)、「敵意に満ちた力」(右半分)
8-5. クリムト《ベートーヴェン・フリーズ》(部分)(要認証)、「歓喜」、《ポエジー》、《芸術》(左半分)
8-6. クリムト《ベートーヴェン・フリーズ》(部分)(要認証)、「歓喜」、《天使のコーラス》(右半分)
9. クリムト《接吻》、1907年、油彩・カンヴァス、180.0×180.0cm、オーストリア美術館 wikipediaより
10.シーレ《死と乙女》、1915年、油彩・カンヴァス、150.0×180.0cm、オーストリア美術館
U.作家一覧
1.コレッジョ(1489頃-1534)Correggio
2.ティントレット(1518-1594)Tintoretto
3.ピーテル・ブリューゲル(1525/30-1569)Pieter Bruegel I
4.ジュゼッペ・アルチンボルド(1527-1593)Giuseppe Arcimboldo
5.ディエゴ・ベラスケス(1599-1660)Diego Velázquez
6.ヨハネス・フェルメール(1632-1675)Johannes Vermeer
7.グスタフ・クリムト(1862-1918)Gustav Klimt
8.エゴン・シーレ(1890-1918)Egon Schiele
V.用語
・擬人像
・寓意(アレゴリー)
・肖像画
W.リンク
1.美術史美術館
2.オーストリア美術館(ベルヴェデーレ宮殿)