<第五講> ミュンヘン、アルテ・ピナコテークほか
T.作品10点
※主要部地図はJAL MAPより、作品画像は主にWeb Gallery of Artより入手
0. ミュンヘン主要部地図 JAL MAPより
1. メムリンク《聖母の7つの喜び》(要認証)、1480年、油彩・板、81.0×189.0cm、アルテ・ピナコテーク
1-1. メムリンク《聖母の7つの喜び》(部分)(要認証)、「受胎告知」/「キリストの誕生を予告する天使」「嬰児虐殺」/「キリスト降誕」「寄進者」
1-2. メムリンク《聖母の7つの喜び》(部分)、「嬰児虐殺」
1-3. メムリンク《聖母の7つの喜び》(部分)(要認証)、「東方三博士の礼拝」
1-4. メムリンク《聖母の7つの喜び》(部分)(要認証)、「キリスト昇天」「聖母被昇天」/「マリアの聖体拝領(?)」「聖母の死」/「我に触れるな」/「キリストの復活」「聖霊降臨」
1-5. メムリンク《聖母の7つの喜び》(部分)、「我に触れるな」
2. パッハー《四教父の祭壇画》、「聖アウグスティヌスと聖グレゴリウス」、各212.0×100.0cm、「聖ヒエロニムスと聖アンブロシウス」、各216.0×91.0cm、1480-83年頃、アルテ・ピナコテーク
2-1. パッハー《四教父の祭壇画》(部分)、「聖アウグスティヌスと聖グレゴリウス」
3. デューラー《自画像(1500年)》、1500年、油彩・板、67.0×49.0cm、アルテ・ピナコテーク
3-1. デューラー《自画像(1500年)》(部分)、モノグラムと書き込み
4. デューラー《四人の使徒》、1526年、油彩・板、「聖ヨハネと聖ペテロ」、215.5×76.0cm、「聖パウロと聖マルコ」、214.5×76.0cm、アルテ・ピナコテーク
4-1. デューラー《四人の使徒》(部分)、「聖ヨハネと聖ペテロ」
4-2. デューラー《四人の使徒》(部分)、「聖パウロと聖マルコ」
4-3. デューラー《四人の使徒》(部分)、「聖ヨハネと聖ペテロ/銘」
4-4. デューラー《四人の使徒》(部分)、「聖パウロと聖マルコ/銘」
5. クラナッハ《キリストの磔刑》、1503年、テンペラ・板、138.0×99.0cm、アルテ・ピナコテーク
5-1. クラナッハ《キリストの磔刑》(部分)、克明な流血の表現
6. クラナッハ《ルクレティア》、1530年頃、油彩・板、194.0×75.5cm、アルテ・ピナコテーク
6-1. クラナッハ《ルクレティア》(部分)、短剣と首飾り
7. ルーベンス《最後の審判(大)》、1615-16年頃、油彩・カンヴァス、602.0×452.0cm、アルテ・ピナコテーク
7-1. ルーベンス《最後の審判(大)》(部分)、聖三位一体、聖母マリア、審判者キリスト
7-2. ルーベンス《最後の審判(大)》(部分)、引き上げられる者と引きずり下ろされる者
8. ルーベンス《最後の審判(小)》、1617-18年頃、油彩・板、182.0×120.0cm、アルテ・ピナコテーク
8-1. ルーベンス《最後の審判(小)》(部分)、聖母マリア、審判者キリスト
8-2. ルーベンス《最後の審判(小)》(部分)、上昇する人々と下降する人々
7, 8. 《最後の審判(大)》/ 《最後の審判(小)》
9. ブーシェ《ソファに横たわる裸婦(金髪のオダリスク)》、1752年、油彩・カンヴァス、59.0×73.0cm、アルテ・ピナコテーク
10. カンディンスキー《ガブリエレ・ミュンターの肖像》(要認証)、1905年、油彩・カンヴァス、45.1×45.1cm、レンバッハハウス美術館
10-1. カンディンスキー《ガブリエレ・ミュンターの肖像》(部分)(要認証)
U.作家一覧
1.ハンス・メムリンク(1430/40頃-1494)Hans Memling
2.ミヒャエル・パッハー(1435-1498)Michael Pacher
3.アルブレヒト・デューラー(1471-1528)Albrecht Duerer
4.ルーカス・クラナッハ(父)(1472-1553)Lucas Cranach der Ältere
5.ピーテル・パウル・ルーベンス(1577-1640)Pieter Paul Rubens
6.フランソワ・ブーシェ(1703-1770)François Boucher
7.ヴァシリィ・カンディンスキー(1866-1944)Wassily Kandinsky
V.用語
・異時同図法
・ロココ
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