<第六講> ベルリン、国立美術館絵画館ほか
T.作品10点
※主要部地図はJAL MAPより、作品画像はWeb Gallery of Artより入手
0. ベルリン主要部地図 JAL MAPより
1. ロヒール・ファン・デル・ウェイデン《キリスト降誕の祭壇画(ブラデリン祭壇画)》、1452-55年頃、油彩・板、91.0×89.0cm(中央パネル)、各91.0×40.0cm(両翼)、国立美術館絵画館
1-1. ロヒール・ファン・デル・ウェイデン《キリスト降誕の祭壇画》(ブラデリン祭壇画)》(部分)、「扉」
1-2. ロヒール・ファン・デル・ウェイデン《キリスト降誕の祭壇画》(ブラデリン祭壇画)(部分)、「左翼」
1-3. ロヒール・ファン・デル・ウェイデン《キリスト降誕の祭壇画》(ブラデリン祭壇画)(部分)、「聖母子の顕現」
1-4. ロヒール・ファン・デル・ウェイデン《キリスト降誕の祭壇画》(ブラデリン祭壇画)(部分)、「中央パネル」
1-5. ロヒール・ファン・デル・ウェイデン《キリスト降誕の祭壇画》(ブラデリン祭壇画)(部分)、「キリストの誕生を予告する天使」(画面左遠景)
1-6. ロヒール・ファン・デル・ウェイデン《キリスト降誕の祭壇画》(ブラデリン祭壇画)(部分)、「キリスト降誕」
1-7. ロヒール・ファン・デル・ウェイデン《キリスト降誕の祭壇画》(ブラデリン祭壇画)(部分)、「街の風景」(画面右遠景)
1-8. ロヒール・ファン・デル・ウェイデン《キリスト降誕の祭壇画》(ブラデリン祭壇画)(部分)、「右翼」
1-9. ロヒール・ファン・デル・ウェイデン《キリスト降誕の祭壇画》(ブラデリン祭壇画)(部分)、「幼児キリストの顕現」
2. ミヒェル・エアハルト《外套の聖母》、1480年頃、菩提樹、高さ135.0cm、ボーデ美術館
2-1. ミヒェル・エアハルト《外套の聖母》(部分)、聖母
2-3. ミヒェル・エアハルト《外套の聖母》(部分)、信者たち
3. クラナッハ《ヴィーナスとクピド》、1530年、油彩・板、167.0×62.0cm、国立美術館絵画館
3-1. クラナッハ《ヴィーナスとクピド》(部分)
3-2. 《ヴィーナスとクピド》、ベルリン/《ルクレティア》、ミュンヘン
3-3. 《ヴィーナスとクピド》(部分)、ベルリン/《ルクレティア》(部分)、ミュンヘン
4. レンブラント《プロセルピナの略奪》、1630年、油彩・板、83.0×78.0cm、国立美術館絵画館
5. レンブラント《長老たちに脅かされるスザンナ》、1647年、油彩・板、76.0×91.0cm、国立美術館絵画館
5-1. レンブラント《長老たちに脅かされるスザンナ》(部分)
6. テル・ボルフ《父の訓戒》、1654-55年頃、油彩・カンヴァス、70.0×60.0cm、国立美術館絵画館
6-1. テル・ボルフ《父の訓戒》(部分)
7. フェルメール《真珠の首飾りの女》、1662-65年頃、油彩・カンヴァス、55.0×45.0cm、国立美術館絵画館
7-2. フェルメール《真珠の首飾りの女》(部分)
8. ヴァトー《ジェルサンの看板》、1720年、油彩・カンヴァス、166.0×306.0cm、シャルロッテンブルク宮殿
8-1. ヴァトー《ジェルサンの看板》(部分)、「ルイ14世の肖像」
8-2. ヴァトー《ジェルサンの看板》(部分)、「絵に見入る好事家たち」、「鏡に見入る女性」
9. フリードリヒ《海辺の修道士》、1808-10年、油彩・カンヴァス、110.0×171.5cm、旧国立美術館(アルテ・ナツィオナルガレリー)
10. フリードリヒ《窓辺に立つ女》、1822年、油彩・カンヴァス、44.0×37.0cm、旧国立美術館(アルテ・ナツィオナルガレリー)
10-1. フリードリヒ《窓辺に立つ女》(部分)
U.作家一覧
1.ロヒール・ファン・デル・ウェイデン(1399/1400-1464)Rogier van der Weyden
2.ミヒェル・エアハルト(1440/45-1522)Michel Erhart
3.ルーカス・クラナッハ(父)(1472-1553)Lucas Cranach der Ältere
4.レンブラント(1606-1669)Rembrandt Harmensz. van Rijn
5.ヘラルト・テル・ボルフ(1617-1681)Gerard ter Borch
6.ヨハネス・フェルメール(1632-1675)Johannes Vermeer
7.アントワーヌ・ヴァトー(1684-1721)Antoine Watteau
8.カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ(1774-1840)Caspar David Friedrich
V.用語
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