<第十一講> ロンドン、テート・ブリテンほか
T.作品10点
※作品画像はテートほかより入手
0. ロンドン主要部地図 (JAL MAPより)
1. ブレイク《アダムを創造するエロヒム》、1795年/1805年頃、ペン、水彩、色刷り版画、43.1×53.6cm、テート・コレクション
2. ターナー《吹雪―アルプスを越えるハンニバルとその軍勢》、1812年、油彩・カンヴァス、145.0×236.5cm、テート・コレクション
3. コンスタブル《司教の庭から見たソールズベリー大聖堂》、1823年、油彩・カンヴァス、87.6×111.8cm、ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館
Source: Web Gallery of Art4. ロセッティ《見よ、われは主のはした女なり(聖告)》、1849-50年、油彩・カンヴァス、72.6×41.9cm、テート・ブリテン
5. ホイッスラー《ノクターン 青と金色―バターシー古橋》、1872-73年頃、油彩・カンヴァス、66.5×50.2cm、テート・ブリテン
5-1. ホイッスラー《ノクターン 青と金色―バターシー古橋》(1872-73年頃)と歌川広重 東都名所《両国之宵月》、天保2年(1831)頃
6. ルノワール《桟敷席》、1874年、油彩・カンヴァス、80.0×63.5cm、コートールド美術研究所
7. マネ《フォリー・ベルジェールの酒場》、1881-82年、油彩・カンヴァス、96.0×130.0cm、コートールド美術研究所
8. スーラ《アニエールの水浴》、1883-84年(1887年補筆)、油彩・カンヴァス、200.0×300.0cm、ナショナル・ギャラリー
8-1. スーラ《アニエールの水浴》(部分)、くつろぐ人々
8-2. スーラ《アニエールの水浴》(部分)、指笛を吹く男
9. マルセル・デュシャン、リチャード・ハミルトン《彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも(大ガラス)》、1915-23年(1965年再制作)、ミクストメディア・ガラス、277.5×175.9cm、テート・コレクション
10. デイヴィッド・ホックニー《クラーク夫妻とパーシー》、1970-71年、アクリル・カンヴァス、213.4×304.8cm、テート・コレクション
Source: Mark Harden's Artchive © David Hockney
U.作家一覧
1.ウィリアム・ブレイク(1757-1827)William Blake
2.ジョゼフ・ターナー(1775-1851)Joseph Mallord William Turner
3.ジョン・コンスタブル(1776-1837)John Constable
4.ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ(1828-1882)Dante Gabriel Rossetti
5.エドゥアール・マネ(1832-1883)Édouard Manet
6.ジェームズ・ホイッスラー(1834-1903)James Abbott McNeill Whistler
7.ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841-1919)Pierre-Auguste Renoir
8.ジョルジュ・スーラ(1859-1891)Georges Seurat
9.マルセル・デュシャン(1887-1968)Marcel Duchamp
10.リチャード・ハミルトン(1922- )Richard Hamilton
11.デイヴィッド・ホックニー(1937- )David Hockney
V.用語
崇高美
新印象主義
点描主義
ダダ
ダブル・ポートレート
W.リンク
1.テート