第23回UBEビエンナーレ
ときわミュージアム彫刻野外展示場 十月三日―十一月十五日
1. 第23回UBEビエンナーレ
・公募展
・「現代日本彫刻展」から2008年4月に改称、国際展化
・1961年の宇部市野外彫刻展から数えて、2010年に50周年を迎える
1-1. ときわミュージアム1-3. 尾崎実哉《五つ柱の音》
1-4. 村中保彦《キリンの工事現場》(1)、(2)
1-5. 末田龍介《空洞系》
1-6. アクセル・アンクラム(ドイツ)《Honey Spoon》
1-7. 山崎哲郎《Metamorphosis inside-outside 大地にて》
1-8. 吉村延雄《風任せ》
1-9. 大井秀規《Gravitation》
1-10. クリストフ・ロスナー(ドイツ)《public protective room》
1-11. 後藤良二《円弧すべり》
1-12. ゲオルギオス・ラホーティス(ギリシア)《RADIATION》
1-13. 中山敬章《帰ってきた》(1)、(2)
1-14. ラット・ジェベール・アッティーラ(ハンガリー)《rga09. “espérance”》
1-15. 小室正光《台地の日月》(1)、(2)
1-16. 杉山雅之《歩行視のためのオブジェ》
1-17. 狗巻賢二《block》
1-18. ヨン・サンウク(韓国)《自意識》
1-19. 佐野耕平《The Forest of Mirrors》
1-20. 池上奨《ANOTHER VISION》
1-21. フィリース・ベーカー・ハモンド(アメリカ)《REDEFINED SPACE》
1-22. 会場風景1
1-23. 会場風景2
1-24. 会場風景3
2. 第22回現代日本彫刻展(2007年)出品作品との比較
2-1. 村中保彦《河馬の工事現場》/《キリンの工事現場》
3. 設置風景
3-2. ゲオルギオス・ラホーティスとその家族
3-3. アクセル・アンクラム《Honey Spoon》設置風景
3-4. 村中保彦《キリンの工事現場》設置風景
4. 展覧会の形式と種別
企画展/常設展
巡回展←→単館開催、独自企画
公募展←→テーマ展
回顧展
ex. 没後400年 長谷川等伯展