フェルメールの生涯と作品

哲学・思想コース3年 南枝里


表題

はじめに

フェルメール誕生以前のオランダ

フェルメールの生まれ育った環境

画家として独り立ちを果たす

 ◆作品紹介

《マルタとマリアの家のキリスト》1654〜55年

《取り持ち女》1656年

《眠る女》1656〜57年

《窓辺で手紙を読む女》《牛乳を注ぐ女》

《兵士と笑う女》

《紳士とワインを飲む女》

《音楽の稽古》1662年

《窓辺で水差しを持つ女》

《真珠の首飾り》

《絵画芸術》1666〜67年

《天文学者》1668年 《地理学者》1669年

2作品の違い

《恋文》1669〜71年

《ヴァージナルの前に座る女》1675年

《ヴァージナルの前に立つ女》1669〜71年

晩年のフェルメール

まとめ

参考文献