ろうそくの炎と夜の思索―マグダラのマリアの表現史におけるラ・トゥールの位置づけ―
哲学・思想コース4年 横田早央里
0. タイトル 1. 章立て 2. 第一章第一節 ラ・トゥールについて 3. 第一章第二節 8点のマグダラのマリア(1) 4. 第一章第二節 8点のマグダラのマリア(2) 5. 第三章 鏡 髑髏 6. 第三章 瞑想 7. 第三章 ろうそく 8. ろうそくをもちいた画家 9. 参考
0. タイトル
1. 章立て
2. 第一章第一節 ラ・トゥールについて
3. 第一章第二節 8点のマグダラのマリア(1)
4. 第一章第二節 8点のマグダラのマリア(2)
5. 第三章 鏡 髑髏
6. 第三章 瞑想
7. 第三章 ろうそく
8. ろうそくをもちいた画家
9. 参考