浮世絵史の転換期―開拓者・国芳

哲学・思想コース4年 野間春那


0. タイトル
1. 結び
2. 構成
3. 浮世絵とは
4. 第一章 幕末・明治の浮世絵 第一節 近年の評価
5. 第二節 幕末・明治の浮世の特徴
6. 月岡芳年『大友若菜姫』/豊原国周『柴田勝家 尾上菊五郎』
7. 鳥居清長《美南見十二候(夜の送り)》ほか
8. 第三節 国芳門下
9. 明治の浮世絵
10. 第二章 歌川国芳(1)
11. 第二章 歌川国芳(2)
12. 第一節 天保の改革以前
13. 歌川国芳《通俗水滸伝豪傑百八人乃壱人》/《近江の国の勇婦於兼》
14. 第二節 天保の改革以後
15. 《相馬の古内裏》/《宮本武蔵と巨鯨》/《みかけハこハゐが とんだいゝ人だ》
16. 《源頼光公館土蜘作妖怪図》
17. 第三章 浮世絵の転換 第一節 黄金期の浮世絵
18. 《早の勘平 尾上榮三郎》/《雪見八景 夕照》
19. 【北斎】
20. 第二節 国芳と国貞
21. 結び
22. 参考文献