J.E.ミレイ―子どもを描いた作品をめぐって―

哲学・思想コース4年 西田千穂


0. タイトル
1. ジョン・エヴァレット・ミレイ
2. ミレイに対する評価の変遷
3. ラファエル前派
4. 《オフィーリア》(1852)
5. ヴィクトリア朝の子ども観と社会背景
6. ミレイの子どもたちと子どもを描いた作品
7. 子どもを描くにあたって
8. 《あひるの子》(1889)
9. 《最初の説教》(1863)/《二度目の説教》(1864)
10. 《姉妹》(1868)
11. 《ローリーの少年時代》(1869‐70)
12. 《シャボン玉》(1886)/《チェリー・ライプ》(1879)
13. ミレイにとっての「子どもを描く」こと
14. 今後の課題
15. 参考文献