アドルフ・ツィーグラー作《四大元素》の作品解釈―新古典主義、写実主義と三美神

哲学・思想コース4年　高橋祥子

0. タイトル
1. アドルフ・ツィーグラー《四大元素》
2. アドルフ・ツィーグラー(1892-1959)
3. 《Akt(Nude)》 1939/《Die Göttin der Lust》 1938
4. 時代背景―退廃芸術展と大ドイツ芸術展―
5. 四大元素について
6. Jan Brueghel the Elder and Henrick de Clerck《Abundance and the four elements》 1606
7. Hendrick van Balen, Jan st. Brueghel《Allegory of Four Elements》 1608-1616
8. ツィーグラー《四大元素》の特徴
9. 新古典主義と写実主義
10. 《三美神》と《四大元素》
11. 今後の課題
12. 章立て（仮）
13. 参考文献