モデルニテと 美食絵画の背反性
美術史4年 藤尾理乃
0. タイトル
1. 章構成
2. 19世紀フランスの食文化 と食を描いた絵画
3. オランダの食を描いた絵画
4. モデルニテ(現代性) 1
5. モデルニテ(現代性) 2
6. モデルニテとしてのメランコリー
7. マネ《フォリー=ベルジェールのバー》(1882年)
8. 美食よりもメランコリー
9. ゴッホ《夜のカフェテラス》(1888年)/ドガ《アプサント》(1875-76年)
10. モネ《午餐》(1868年)/《夕食》(1869年)
11. モネ《庭の食事》(1873年)/《メロンのある静物》(1872年)
12. まとめ
13. 今後の課題
14. 参考文献