理想郷としての《死の島》―アルノルト・ベックリーン作《死の島》における「死」

美術史4年 矢守志津香


0. タイトル
1. 章構成(案)
2. 《死の島》(1880年5月、第1版)
3. 5つの《死の島》比較@
4. 5つの《死の島》比較A
5. 5つの《死の島》比較B
6. 5つの《死の島》比較C
7. ベックリーンの自己英雄視
8. 5つの《死の島》 まとめ
9. ベックリーンの連作
10. ドイツ・ロマン派との接点
11. 《死の島》における「死」
12. 受容者の死生観
13. 今後の課題
14. 参考文献