理想郷としての《死の島》―アルノルト・ベックリーン作《死の島》における「死」
美術史4年 矢守志津香
0. タイトル 1. 章構成 2. 第2章〜結 3. 孤独性・英雄性 4. 第2章 第1節 ペシミズム 5. 厭世観 6. 文明と自然の対比 7. 野性の化身 8. ドイツ・ロマン派 9. フリードリヒ 10. メランコリー、英雄の死への憧れ 11. 今後の課題 12. 参考文献