美学・美術史概論(美術史) 二〇一七


<第十一講> ロンドン、テート・ブリテンほか

ヨーロッパ地図

◆4つのテート <スライド>

1889年 砂糖王ヘンリー・テート(1819-99)によるイギリス絵画コレクションの国家寄贈案

1897年 ナショナル・ギャラリー・オブ・ブリティッシュ・アート(1955年よりテート・ギャラリー)

1988年 テート・リヴァプール開館

1993年 テート・セントアイヴス開館

2000年 テート・モダン開館(テート・ギャラリーはテート・ブリテンに改称)

ロンドン主要部地図


テート・ブリテン

101. ブレイク 《アダムを創造するエロヒム》、1795-1805年頃、インク、水彩・色刷り版画、43.1×53.6cm、テート・ブリテン

102. ターナー《吹雪―アルプスを越えるハンニバルとその軍勢》、1812年、油彩・カンヴァス、145×236.5cm、テート・ブリテン

美術用語(35) 崇高

103. コンスタブル《フラットフォードの製粉所》、1817年、油彩・カンヴァス、101.7×127cm、テート・ブリテン


104. ジョン・エヴァレット・ミレイ《オフィーリア》、1851-52年、油彩・カンヴァス、76.2×111.8cm、テート・ブリテン

105. ウィリアム・ホルマン・ハント《良心の目覚め》、1853年、油彩・カンヴァス、82.5×76.2cm、テート・ブリテン

106. ロセッティ《最愛の人(花嫁)、1865-66年、油彩・カンヴァス、82.5×76.2cm、テート・ブリテン

美術用語(36) ラファエル前派


コートールド美術研究所(1), (2)

107. ルノワール《桟敷席》、1874年、油彩・カンヴァス、80×63.5cm、コートールド美術研究所

108. マネ《フォリー・ベルジェールの酒場》、1881-82年、油彩・カンヴァス、96×130cm、コートールド美術研究所


テート・モダン(1), (2)

109. マックス・ エルンスト《セレベス島の象》、1921年、油彩・カンヴァス、125.4×107.9cm、テート・モダン

110. サルバドール・ ダリ《ナルキッソスの変容》、1937年、油彩・カンヴァス、51.1×78.1cm、テート・モダン

美術用語(37)  シュルレアリスム


美術史の方法論I 収集と研究:

・コレクションの分類

・作者の同定

・作品主題の同定

・影響関係の解明

・美術家と作品のネットワーク→美術史


まとめ

・4つのテート=ブリテン、リヴァプール、セントアイヴス、モダン

・テート・ブリテン

・コートールド美術研究所

・テート・モダン

・美術用語:崇高、ラファエル前派、シュルレアリスム

・美術史の方法論:収集と研究

 ・ヨーロッパ地図


作家一覧

1.ウィリアム・ブレイク(1757-1827)William Blake

2.ジョゼフ・ターナー(1775-1851)Joseph Mallord William Turner

3.ジョン・コンスタブル(1776-1837)John Constable

4.ウィリアム・ホルマン・ハント(1827-1910)William Holman Hunt

5.ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ(1828-1882)Dante Gabriel Rossetti

6.ジョン・エヴァレット・ミレイ(1829-1896)Sir John Everett Millais

7.エドゥアール・マネ(1832-1883)Édouard Manet

8.ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841-1919)Pierre-Auguste Renoir

9.マックス・エルンスト(1891-1976)Max Ernst

10.サルバドール・ダリ(1904-1989)Salvador Dalí