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遠くアフリカのボツワナ国からの留学生のオナレンナ・ケレイルウェ君が博士号を取得し、大学院を卒業しました。





非常に理解力が高く、実験等の勘所の習得も非常に早かったので、研究は順調でした。論文もスムーズに出ました。
最終的には、筆頭著者の論文は5本、共著の論文は4本、国内外の学会発表4回と充実した留学になりました。
帰国したら母国の大学で勤務する予定です。

 


佐藤晃一研究科長からの研究科長表彰の授与の様子です



   
   


   

留学生仲間のインドネシアからのDimas君、バングラデシュからのRaihanaさん、学部生の齋藤理紗さんと

   

研究室でのスナップ 
JICAの日系研修生制度で来日していた南米パラグアイのラウラさんと和牛肉の脂肪酸構成を分析

   


山口県畜産試験場にて、黒毛和種牛を見て勉強

   

岩国の山賊にて、お茶目。日本文化にふれる

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