次のように立派な卒論研究が実施されています。

2010年3月卒業

田中良法君

妊娠中の栄養状態が育子などの雌ラットの行動等に及ぼす影響 
                       (日本獣医学会 優秀ポスター賞を受賞




2011年3月卒業

野口広太郎君

妊娠末期の栄養不良により誘起した育子放棄ラットにおける脳内遺伝子発現 


羽尻雄輝君

細胞内AMP:ATP比の増加を模倣する薬物の脳室内投与がホルモン分泌と関連遺伝子発現に及ぼす影響




2012年3月卒業

牧祥子さん

ウシの肥満度、卵管内脂肪染色陽性細胞の分布、ならびに関連遺伝子発現量の関係



2014年3月卒業

村上歩さん

雌ウシ体表部から放出される 揮発性物質の発情期・非発情期の比較



2015年3月卒業

久保花菜さん

雄牛・去勢牛・発情牛・非発情牛におけるフェロモン受容体群の発現パターンの比較


中村麗さん

カビ毒等によるノンゲノミックな黄体形成ホルモンの分泌抑制



2016年3月卒業

大塚緑さん

膜型エストロジェン受容体GPR30を介し牛ゴナドトロフ細胞に作用する化合物の検討



2023年3月卒業

齋藤理紗さん

新規性機能刺激因子 エタノールアミンプラズマローゲンに関する、クジラと近縁種のウシの間の比較分析

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