人文学部では、4年一貫教育の新カリキュラム(下表参照)に沿って授業科目を履修することになっています。共通教育科目を1年次から46単位履修するほか、専門科目を1年次に8単位まで、2年以降(コースに所属しながら)78単位履修することになります。各自の自主的な興味や関心に応じて授業科目を選択でき、しかも広い教養と深い専門的洞察力をもとに修得できるように配慮されています。
2年生に進級するときに、各自の志望に応じて所属コースを決定します。各コースには定員がありますので、志望者が定員を超えた場合は選抜が行われます。
| 【第1回コース説明会】 11月中旬 コース決定までの日程等の説明,各コースによる説明 ↓ 【第1回コース志望調査】 11月下旬 人文社会学科は第1希望〜第3希望、言語文化学科は第1希望〜第6希望までを記入し提出。 集計結果(人数)を発表 ↓ 【第2回コース説明会】 1月上旬 ↓ 【第2回コース志望調査】 1月下旬 第1回志望調査結果・第2回説明会後に志望コースの変更がある場合に提出 ↓ 【受入可能数をオーバーしたコースの試験・面接】 2月 ↓ 【コース所属決定・発表】 3月中旬 |
| 科目等 | 単位合計 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 共通教育科目 | 初期教育 | 初期教育 | フレッシュマンセミナー,基礎セミナー1,基礎セミナー2 | 4 | 6 | 46 |
情報処理基礎 | 情報リテラシー演習,情報セキュリティ・モラル | 2 |
| 外国語教育 | 英語 | TOEIC | 6〜 | |||
| 初習外国語 | ドイツ語,フランス語,中国語,ハングル | 8〜 | ||||
| 一般教養教育 | 思想と歴史 | 思想と倫理,歴史,主題(思想と歴史) | 2〜 | 8〜 | ||
| ことばと芸術 | 文学と言語,芸術,主題(ことばと芸術) | |||||
| 人間と社会 | 人間と社会,人間と教育,心理学,日本国憲法,主題(人間と社会) | 2〜 | ||||
| 自然科学 | 自然科学の考え方,自然科学,主題(自然科学) | 2〜 | 6〜 | |||
| 応用科学 | 統計学,環境科学,社会と医療,主題(応用科学) | 2〜 | ||||
| 健康とスポーツ | 運動健康科学,スポーツ運動実習,主題(健康とスポーツ) | 1〜 | ||||
| 総合教養 | 総合教養A,総合教養B | 2〜4 | ||||
| 専門科目 | 選択必修科目 | 16 | 78 |
|||
| コース選択必修科目 | 32 | |||||
| 自由選択科目 | 22 | |||||
| 卒業論文又は卒業研究 | 8 | |||||
| 卒業に必要な単位数 | 124 |
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人文学部の授業は、授業形態という点から見るとおおまかにいって普通講義・特殊講義・講読・演習の四つに分けられます。
| 普通講義 |
|---|
| 学問分野の最も基礎的で広い視野を養うために設けられた授業で、概論や概説などがこれにあたります。 |
| 特殊講義(少人数で実施) |
| 各コースの専門的で個別具体的なテーマに関して研究する授業です。 |
| 講読(少人数で実施) |
| 原典・文献・史料といった具体的な素材を用いて、読解力・語学力をたかめ、客観的な考察力を養うことを目的とした授業です。 |
| 演習(少人数で実施) |
| テキストや各自のテーマに基づく研究報告を土台にして、教員と学生および学生相互に討論を行い、問題意識や分析方法を深化させることを目的とした授業です。外国人教師による会話指導もこれに入ります。 また、4年生を対象に、各自の設定したテーマに基づく報告と討論を行い、卒業論文作成の糧となることを目指した卒論演習もあります。 さらに、実習・調査形式の授業形態があるほか、上記の授業形態の中でも、効果的・実践的な学習内容を目指したいくつかの試みがなされています。 |
| 法学概論 | 現代法(国際法を含む) | 政治史 |
| 人文地理学 | 自然地理学 | 地誌 |
| ギリシア語 | ラテン語 | 書道 |
| 博物館概論 | 博物館実習 | 図書館概論 |
| 生涯学習概論 | 生涯学習施設経営論 | 図書館サービス論 |
| 情報サービス概論 | レファレンスサービス演習 | 情報検索演習 |
| 図書館資料論 | 専門資料論 | 資料組織概説 |
| 資料組織演習 | 児童サービス論 | 図書及び図書館史 |
| 資料特論 | 情報機器論 | 博物館学各論T |
| 博物館学各論U |