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言語情報学コースでは、単に言語理論を追求するだけでなく、コンピュータ科学に基づいて「言語学」を実践的に勉強します。世界には現在約6,000を超える言語が存在します。国際語といわれる英語でも、話者数100人を切るような少数者の言語でも、人間の言語としては同じです。一つの言語からでは見えてこないこともたくさんあります。世界の様々な言語の構造を考察することを通して、人間の言語一般の特徴を調べることも可能です。また、声紋やアクセントをソフトを使って具体的に分析することもできます。さらに、人間の言語をコンピュータに処理させるためのプログラミングの勉強ができるのもこのコースの特徴です。たとえば日本語と英語の自動翻訳です。コンピュータはいくら処理が速くても、人間の脳に比べて単純作業しかできません。人間の複雑な言語構造をコンピュータに覚えさせて処理してみませんか? |
| 世界には約6千の言語が話されています。どんな小さな言語であっても大言語に優るとも劣らない言語特徴を持っています。言語学にとっては、どの言語も同じだけの価値があります。そこでできるだけ多くの言語を研究対象にして、人間の言語として普遍的に持っている特徴を帰納的に導き出そうとするのが言語類型論的研究で、主にこの観点で授業をします。また実験音声学の授業では、音声分析装置を使って声の指紋である声紋の分析や、アクセントやイントネーションの分析などをします。なおパソコンやインターネットを積極的に取り入れた授業を推進しています。 | |
| 専門がコンピューター言語学で現在は機械翻訳の研究をしています。つまりコンピューター自身が文章とその文章の訳文を比べて翻訳の仕方を発見するという研究です。以前は形式統合・意味論、ケルト系の言語も研究していました。担当している特殊講義、演習、概論の授業では、コンピューターで使えるような言語描写の造り方を色々な面から進めます。またウェールズ語の授業も担当します。 | |
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