「分野別研究評価」(平成14年度着手、平成16年3月結果公表)を受けました
山口大学人文学部・人文科学研究科は、大学評価・学位授与機構(以下では「評価機構」とします)による外部評価、「分野別研究評価-人文学系(14年度着手)」を受けました。評価機構による評価は、各大学が独自に立てた「研究目的及び目標」を踏まえて行われるものです。
まず、本学部・本研究科は、半年間を費やして、最近5年間(平成10〜14年度)の活動状況に関する『自己評価書』を作成し、それを平成15年7月末に評価機構に提出しました。そして、それについての質疑応答を交わした後、平成16年3月に、評価機構は本学部・本研究科に関する評価結果を『評価報告書』として公表しました(詳細は、評価機構のURL「http://www.niad.ac.jp/」からダウンロードすることができます)。
その『評価報告書』では、本学部・本研究科の研究活動全般――研究体制・研究支援体制、研究内容及びその水準、研究の社会的効果、諸施策・諸機能、研究の質の向上・改善のためのシステム――について、水準等が判定され、明示されました。下記はその水準が明示された項目について表にしたものです。
| 評価項目 | 項目1: 研究体制及び 研究支援体制の貢献度 |
項目4: 諸施策及び 諸機能の達成度 |
項目5: 研究の質の向上及び 改善のためのシステムの機能度 |
| 本学部・ 本研究科の水準 |
おおむね貢献 | 相応に達成 | おおむね機能 |
今回の評価では、学部・研究科独自に、あるいは山口大学全学部と協力して、多様な研究体制を整え、それに基づいて着実に研究を積み上げてきたことが、積極的に評価されたものと考えます。
この度の評価結果を、本学部・本研究科の新たな発展のためのスプリングボードとし、人文学研究の裾野を広げて着実な実績をあげていくとともに、萌芽的な研究や地域の課題に応えた研究にも一層取り組んで行きたいと考えています。