地域&同窓会

地域社会との結びつき& 山口大学人文学部同窓会

地域と山口大学

 大学の社会に対する使命は、大学教育という枠の中だけで果たされるものではありません。人文学部でも社会との緊密な連携を目指して、日頃の研究成果を還元し、また逆に地域社会の要望を汲み上げていく努力をしてきました。
 平成元年から、県下各地での公開講演、人文学部での公開講座を開催してきました。
 幸い、自ら学ぼうとする皆さんの熱意に支えられ、多数の来聴者・出席者を迎えています。今後とも、地域の皆さんとの触れ合いを大切にしていきたいと思っています。

人文学部同窓会 鴻文会

 同窓会は、文理学部が改組され、新しく人文学部が発足した1981(昭和56)年に、会員相互の親睦を図り、人文学部の発展に寄与することを目的として誕生しました。旧文理学部文学科卒業生、人文学部卒業生、そして大学院修了生を正会員に、在学生を準会員に、文理学部文学科及び人文学部旧・現教員を特別会員として組織されています。山口市の由緒ある鴻の峯の名にちなんで「鴻文会」と命名されており、そこには大鳥(鳳)のごとく未来にむかって飛躍する期待もこめられています。
 「鴻文会」はその目的を達成するために次のような活動を行っています。「鴻文会会報」を毎年度発行し、同窓会のニュース、お知らせ、卒業生の思い出、現在の山口大学・山口の点描、人文学部の教員、研究室の紹介、そして教員による随筆などを掲載しています。また4年に1回の総会と「会員の名簿管理」を行って、会員相互の連絡や親睦の増進につとめています。さらに、教育界だけでなく官公庁や新聞・放送などの報道関係、そのほか実業界で活躍する卒業生を招いて、現代社会の動向・情報を聞く講演会なども行っています。