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ヘルスメンテナンスしましょう 目次

 

 

                       

 性行為感染症について

AIDSについて

 避妊について

(財)日本性教育協会の「青少年の性行動」第6回調査によると性体験者は大学生の年代で急増しています。また、若い人の間で性感染症(STI)が増えています。STIはしっかりとした知識により、自分で防ぐことができる病気です。「自分だけは大丈夫、関係ない」という気持ちや自制が効きにくい飲酒時の行動は注意が必要です。
「本当に大丈夫?」と一度自分の行動について再点検してみましょう。

● STIってなに?

STI(Sexual Transmitted Infections)は性行為によって感染する病気の総称で、クラミジア感染症・性器ヘルペス・トリコモナス感染症、梅毒、淋病などがおもなSTIであり、HIV感染症もSTIのひとつです。それぞれ感染源や症状、治療法など異なりますがすべて「性行為」が感染のルートになっています。性器と性器の接触だけでなく、口腔と性器の接触、性器と肛門の接触でも感染します。
 最近特に増加しているのがクラミジア感染症で、最も多く見られるSTIです。
 
●予防の基本はセイファーセックス

・完全に安全な性行為はありません。自分がどのような性交渉をもち、どう行動しているか点検してください。
・ パートナーと性交渉や性感染症について率直に話し合いましょう。避妊は男性だけのもの、女性だけのものではありません。
・ 性交渉の際には必ずコンドームを使用しましょう。コンドームは性感染症予防に非常に有用です。
 
●コンドームは正しく使用しましょう 
・ 性交の時は常に使用、射精直前ではなく性交の最初から
・ 射精後はペニスが縮小する前に速やかに抜き取り、端を結んでティッシュに包んでゴミ箱にすてる。
・ 箱に明記してある使用期限を守る
・ 開封の際は爪でコンドームを傷つけない
・ 精液だまりを軽くつまみ、空気を抜いて装着する
・ ワセリンやオイルはコンドームを痛めるので使用しない

 コンドームの正しい装着方法については保健管理センターのホームページや入学時に配布した「大学新入生の健康ガイドブック」にのせていますので参考にしてください。

● 心配だったら・・・

 男性の場合、尿道から膿がでたり、排尿時痛を感じる場合は泌尿器科へ行きましょう。女性の場合は男性ほど症状が出ないため、おりものの性状・色・においが変わった場合は注意が必要です。産婦人科を受診しましょう。男女ともSTD を放置しておくと不妊症になる場合もあります。また母親から赤ちゃんへ感染する場合もあります。
 STDの場合は、本人はもちろんパートナーも一緒に治療をしなければ感染を繰り返す事になります(ピンポン感染)。また、「症状がなくなったから」と自己判断で治療をやめないことが大切です。
 保健管理センターでは匿名での電話やメール相談も受け付けています。ご相談下さい!
(2001.07センター便り 一部改変)

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