4年ゼミ生へ 

 

2006年度 演習の出欠に関する注意

 

 通常ゼミ 30回を予定。8割の出席が合格の条件である。

(よって、6回を超える欠席の時は不合格。ただし、病気、就活等やむを得ない事情の場合は課題を提出することで欠席を取り消す。)

(教職の実習での欠席は出席扱いとする。)

 

 卒論発表会 重要な活動なので必ず出席すること。

(ただしやむを得ない事情による欠席の場合は課題を提出することで欠席を取り消す。)

 

 ○いずれも欠席の場合は必ず理由を伝えること。

 ◎報告予定者は極力欠席しないように。

  

        夏合宿は学部としての取り扱いが決まるまでは以下のように扱う。()

他の学年と一緒に学ぶ貴重な場であり、全員が参加して欲しいが、これに欠席することでゼミが不合格となることはない。 

()現在、合宿への参加をどう扱うかは学部で検討課題となっている。夏までにそのような取り決めができ、参加時の保険制度などが確定した場合、昨年のように合宿への参加が出欠回数に加えられる可能性がある。