理念・目的
医学・医療の専門的知識と技術の教授とともに、豊かな人間性を涵養する教育を行い、人間の健康の増進に資する研究を推進し、社会・時代のニーズに応える高度な知識と技量を「発見し」、「はぐぐみ」、「かたちにする」人材を育成する。
目標
- 医学・医療の変化への対応能力を育成する。
- 医療人の社会的役割の変化への対応能力を育成する。
- 医学・医療の国際化に対応できる能力を育成する。
医学科
理念・目的
- 医学・医療の専門知識と技術を教授し、豊かな人間性を涵養する。
- 医学・医療の変化、医師の社会的役割の変化への対応能力を育成する。
- 医学・医療の国際化に対応できる能力を育成し、国際的視野に立った医学の発展及び国際交流に努める。
- 医学・医療の知識・技術の発展に積極的に貢献し、創造的な人材を育成する。
目標
- 豊かな人間性と高い倫理性を持った医師、研究者を育成する。
- 問題提起能力及び自己開発能力を育成する。
- 実践的臨床能力と先進的医療への対応能力を育成する。
- 医学・医療分野での実践的英語能力を育成し、国際交流を推進する。
- 知的成果の積極的な公開とその応用を推進する。
- 医学・医療の向上を目指して、地域社会との交流を深める。
保健学科
理念・目的
保健・医療の分野において、真理を探究し、人類の幸福と発展に資する知識・技術を「発見し」、「はぐぐみ」、「かたちにする」。
保健・医療の専門的知識と技術の教授とともに、豊かな人間性を涵養する教育を行い、今後の社会の変化に対応しうる医療技術者を養成する。
目標
- 医療の変化に対応できる人材を育成する。
- チーム医療の一員として活躍できる人材を育成する。
- 医療技術の学問体系の確立に貢献できる人材を育成する。
- 医療の国際化に対応できる人材を育成する。
- 地域医療の向上に貢献できる人材を育成する。