8月10日、医学部保健学科にて夏休みジュニア科学教室を開催しました。
大学院医学系研究科保健学系学域臨床看護学分野 山根教授による、「こころの力を育てよう ~薬物(ドラッグ)のこわさについて考えよう~」について、参加した県内17名の子ども達は、薬物の恐ろしさとコミュニケーションの大切さを学びました。 講義の後、4つのグループに分かれ、アサーション(自分も相手も大切にするコミュニケーション)をロールプレイングで演習しました。