12月18日(水)、本学の重点連携大学であるインドネシアのウダヤナ大学から、スワスティカ学長及び学長夫人、バクタ前学長、スワストラ副学長が来学し、服部副学長らとともに小串キャンパスを訪れました。
まず、坂井田医学部長を表敬訪問し、清水保健学科長、岡教授、谷澤教授らとともに、今後の学生及び教員の交流等について意見交換を行いました。
続いて、附属病院を訪れ、ドクターヘリ、第三内科研究室、先進救急医療センター、無菌病室の視察を行いました。
この訪問をきっかけに、ウダヤナ大学と医学部との交流が発展することが期待されます。