先輩職員の声
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大谷 いつ子 （おおたに いつこ）
将来どんな仕事をしたいかと考えたときに、自分の出身地である山口県でなにか、社会に貢献できるような仕事がしたいと考えていました。そして、山口大学では、山口大学内だけでなく、公開講座や技術開発など、山口県全体に様々な形で、貢献する仕事ができると思い、山口大学を志望しました。
大学の仕事というのは、本当に多岐にわたるものなのだと実感しました。私は今、学務係に所属していますが、別の部署で働いている方の仕事の話などをきくと、全く違った仕事内容だったり、接する方々も代わってきます。いろいろな職を経験できるので、それも大学職員の一つの醍醐味なのではないかと思います。
先輩職員の方には、質問や相談をすると親身に話をきいていただき、アドバイスをいただく事ができます。係内の人数もそれほど多くないので、係全員で相談などをすることができ、とても話しやすい雰囲気です。
一番苦労したのは、やはり面接です。自分が考えていることを言葉にするというのは、なかなか難しいものです。友人と何度も面接の練習を繰り返し、自分はどういった考えをもっているかを改めて整理していきました。ただ、何度も練習すると、台詞を言っているようになってしまうので、最終的には、自分の今思っている気持ちを素直に伝えるよう専念しました。
大学では、学生、先生や地域の方々など様々な方と接する機会があります。いろいろな経験をしてみたいという方には、うってつけの職場だと思います。そのために、柔軟な対応や発想が必要になってきます。ですので、今経験することができるなかで、多くを知り、経験するとよいと思います。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしております。
大谷 いつ子 （おおたに いつこ）
（平成２３年採用）
理学部学務係
山口大学を志望した動機は？
将来どんな仕事をしたいかと考えたときに、自分の出身地である山口県でなにか、社会に貢献できるような仕事がしたいと考えていました。そして、山口大学では、山口大学内だけでなく、公開講座や技術開発など、山口県全体に様々な形で、貢献する仕事ができると思い、山口大学を志望しました。
実際に働いてみての感想
大学の仕事というのは、本当に多岐にわたるものなのだと実感しました。私は今、学務係に所属していますが、別の部署で働いている方の仕事の話などをきくと、全く違った仕事内容だったり、接する方々も代わってきます。いろいろな職を経験できるので、それも大学職員の一つの醍醐味なのではないかと思います。
先輩職員の印象または職場の雰囲気は？
先輩職員の方には、質問や相談をすると親身に話をきいていただき、アドバイスをいただく事ができます。係内の人数もそれほど多くないので、係全員で相談などをすることができ、とても話しやすい雰囲気です。
山口大学職員として採用されるまでに努力，苦労したことは
一番苦労したのは、やはり面接です。自分が考えていることを言葉にするというのは、なかなか難しいものです。友人と何度も面接の練習を繰り返し、自分はどういった考えをもっているかを改めて整理していきました。ただ、何度も練習すると、台詞を言っているようになってしまうので、最終的には、自分の今思っている気持ちを素直に伝えるよう専念しました。
山口大学職員を目指す人へメッセージ
大学では、学生、先生や地域の方々など様々な方と接する機会があります。いろいろな経験をしてみたいという方には、うってつけの職場だと思います。そのために、柔軟な対応や発想が必要になってきます。ですので、今経験することができるなかで、多くを知り、経験するとよいと思います。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしております。
バナースペース
山口大学は教職員の仕事と家庭の
両立支援に力を入れています！
くるみんマークの取得
（平成２７年７月１６日）
やまぐちイクメン応援優良企業表彰の受賞
（平成２７年１０月１１日）
やまぐち女性の活躍推進事業者の登録 （平成２８年４月１日）
誰もが活躍できるやまぐちの企業の認定 （平成３０年１０月１日）
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