山口大学医学部附属病院 看護部
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スペシャリスト育成



本院の院内認定看護師(がん看護・救急看護)の育成

 平成14年より、特定の看護分野(救急看護およびがん看護)における看護師を育成し、看護実
践を通して全体の質向上を計ることを目的に、院内認定看護師の育成を行っています。
 その役割は以下の通りです。
1. 熟練した看護技術と専門知識を用いて、看護実践の役割モデルを示す
2. 他の看護職者に看護実践の指導的役割を担う
3. 臨床の場において、常に教育・研究的視点で事例に取り組む
4. 領域の自己研鑚に励み、常に臨床看護実践の質向上に努める
現在、がん看護分野21名、救急看護16名が活躍中です。


スペシャリストの支援・育成

日本看護協会認定看護師・専門看護師への支援
 平成28年6月現在、急性・重症患者看護専門看護師3名、慢性疾患看護専門看護師1名、認定看護管理者4名、皮膚・排泄ケア、集中ケア、救急看護、脳卒中リハビリ、新生児集中ケア、がん化学療法看護、乳がん看護、摂食・嚥下障害看護、がん性疼痛看護、感染管理、糖尿病看護、がん放射線療法看護、慢性心不全看護の14分野22名の認定看護師と日本精神科看護技術協会認定看護師1名が看護部のアドバンストナースとして活躍しております。

大学院修士課程(看護学分野)・博士課程への進学の支援
 修士課程(看護学分野)・博士課程へ進学する臨床看護師も増加しています。魅力的なのは、同じキャンパス内の医学部保健学科に社会人学生として入学し、離職しないで働きながら学べる環境が整っていることです。平成28年6月現在、本院の3名の臨床看護師が修士課程に在籍しています。
これらの進学は、単に「学歴を積む」という目的ではなく、臨床現場で倫理的に問題解決していくための訓練や、次世代の後輩を育成する臨床教育場面での教育的役割を習得することを期待しています。

認定看護管理者(ファースト・セカンド・サードレベル)への支援
 日本看護協会が運営する認定看護管理者の育成にも看護部として力を注いでいます。臨床経験年数と人格・見識やそれまでのキャリアを考慮しながら、近い将来に看護管理的な役割を期待する看護師が受講しています。
 その他、看護系学会での発表・出席なども含め、個人で必要と判断する学会や院外研修に参加しています。看護師個人のライフサイクルに応じて、自分に必要となる研修を選択し、技術や問題解決能力を習得してゆく。こうした自律したキャリア開発ができる人材を看護部は求めています。
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本院のスペシャリスト

日本看護協会 認定看護管理者

原田 美佐原田 美佐 (看護部長)

超急性期医療を必要とされる患者さんに、安全・安心な看護を確実に提供できる人材育成と環境調整をしっかり行います。 地域の方々が安心して暮らせるまちづくりに貢献していきたいと思っています。



福田 美登里福田 美登里 (副看護部長)

 急激に社会が変化していく中、地域・病院等あらゆる現場で看護師に期待が寄せられています。私たちが元気でやりがいを感じながら働くことができるように「強かに、しなやかに、そして繊細」な看護管理が目標です。



板垣 伸子板垣 伸子 (副看護部長)

 医療の高度化、技術化が進む中、看護を取り巻く環境もめまぐるしく変わっています。 このような臨床現場の中で、価値ある成果を創造していくために、私たち看護師がしなやかに変わること、変わらず持ち続けていくことが何かを常に考え、やりがいのある魅力ある職場づくりに取り組んでいきたいと思います。



日本看護協会 専門看護師

藤本 理恵急性・重症患者看護 藤本 理恵 (看護師)

 病状の悪化、手術などにより重篤な状態にある患者さんの早期回復や合併症の予防、心身の安楽・安寧が得られるよう支援を行っています。いのちと向き合う現場の中で、患者さん・ご家族の尊厳を尊重したあたたかい看護の提供を日々心掛けています。患者さんやご家族と信頼関係を築き、多職種と協働して、患者・家族・医療チームが同じ方向性を持ったよりよい医療の推進に努めています。



相楽 章江急性・重症患者看護 相楽 章江 (看護師)

 私たちは、あらゆる場面で患者さん、ご家族と出会います。 患者さん、ご家族は、迷いや苦痛、不安を抱えているかもしれません。そんな時に寄り添い、看護を提供できればと考えています。また、看護について迷った時も看護師の皆さんと一緒に考えることができればと思っています。その人、その家族にとって何が最善か、私たちに何ができるのか考えたいと思います。



兵藤 美由紀慢性疾患看護 兵藤 美由紀 (看護師)

 高度医療が進む中、慢性疾患を持つ人々は増加し、入院、外来、地域へと切れ目のない疾病管理が必要とされています。病気を抱える人たちは、様々な困難や葛藤を経験しながら、病と折り合いをつけて生活しています。患者さんが自分らしく生きていくために、その人の日々の生活を大切に考え、病気とうまく付き合えるようなサポートをしていきたいと考えています。



向江 剛 急性・重症患者看護 向江 剛 (専門看護師)

 救命センターに搬送される患者さんは、急病や事故などで身体も心も危機的状況にあり、疾病の変化も早く、複雑です。さらに、そのご家族も計り知れない大きな不安を抱え、時には代理意思決定を迫られる場合もあります。専門看護師として、エビデンスに基づいた高度な知識と技術をフル活用し、スタッフと共に重症患者さんとそのご家族に安全で安心な医療・看護を提供することを目標に、日々、看護を行っています。



日本看護協会 認定看護師

藤井 聡美皮膚・排泄ケア 藤井 聡美 (副看護部長)

スキンケアや排泄ケアは看護の場面では日常的に行われる欠くことのできない看護の基本的な部分と考えています。この基本的な部分において専門的なケアを提供することで、患者さんにより快適な生活を過ごしていただけることを常に願い活動しています。



安達 康子皮膚・排泄ケア 安達 康子 (看護師)

皮膚や排泄のケアは、人間の尊厳に関わる部分のケアだと考えています。誰もが一度はスキンケアや排泄で悩んだりした経験があると思います。患者様や家族の方々の声を聞きながら個々の患者様に合わせたケアを提供できるように頑張っていきたいと思います。



松本 祥一皮膚・排泄ケア 松本 祥一 (看護師)

皮膚や排泄のトラブルは、知識と技術により予防できることが沢山あります。そのため、専門的な看護実践だけでなく、看護スタッフへの指導と相談に応じ、看護の広がりと質の向上を図りたいと思います。看護の向上は、患者様が快適な日常生活を送れる援助に、直接的に繋がると思います。



倉増 栄子救急看護 倉増 栄子 (副看護師長)

 突然の事故や病気で急変した患者様を受け入れ、医師、救急救命士と共にチーム医療をおこなっています。急変された患者様が生還し、社会復帰できるまで回復した姿をみるたびに、喜びとやりがい、仕事に対する誇りを持つことができます。



藤田 優子救急看護 藤田 優子 (副看護師長)

 救急看護は1つとして同じ症例はなく、刻々と変化する病状や限りある時間の中で瞬時の判断・行動が必要となり学び多き毎日を送っています。患者様の救命は勿論、急性期から社会復帰や生活の質の向上を目指し多職種と協働し、御家族とは一喜一憂の日々を過ごしています。



山中 聖美 救急看護 山中 聖美 (看護師)

 当院では、急変シミュレーションを行うなど院内の急変時ケアの向上に努めています。
 また院外ではドクターカー、ドクターヘリに看護師も同乗し地域に活動の場を広げています。救急では少ない情報と限られた時間、資源の中で協働しケアをしていくことは大変ですがやりがいを感じます。患者様がより良い救急医療が受けられるようにスペシャリストとして日々頑張っていきたいと思います。



篠原 由記子 救急看護 篠原 由記子(看護師)

 救急看護は、突然の病気、怪我などで、人や場所を選ばず必要となります。そのため、救急看護はどんな場所でも実践可能であり、全ての看護の基盤であると思います。また、救急看護は時間との勝負であることも多く、短時間でチームを結成し患者様の回復に向けて取り組む必要があります。そのため、日々、スタッフや他職種とのコミュニケーションを大切にし、連携をとっていきたいと思います。



北原 香織脳卒中リハビリテーション看護 北原 香織 (看護師)

 脳卒中の患者様は意識障害や四肢麻痺、高次脳機能障害などの症状を伴い、今までの生活が変化することがあります。そのため発症早期からその人らしい生活が送れるように援助し、新たな生活を構築するきっかけ作りができればと思います。



佐藤 春介脳卒中リハビリテーション看護 佐藤 春介 (看護師)

 脳卒中は発症すると重篤な後遺症を残す場合が多く、早期からのリハビリテーションは必要不可欠です。患者さんの心身のバランスを整えつつ、日常生活の中にリハビリを取り入れ、生活が再構築出来るよう支援しています。また発症・再発予防に向けた関わりも、患者さんの思いや背景を大切にして力を入れています。



石井 はるみ集中ケア 石井 はるみ (副看護師長)

 入院患者さんが、一日も早く日常生活に戻れるように援助を行うことが目標です。呼吸・循環管理や急変対応、人工呼吸器装着中の看護・呼吸理学療法・廃用症候群の予防・早期リハビリテーション・家族ケアなどの専門的な知識と技術を用いて援助します。



正木 晴美がん化学療法看護 正木 晴美 (副看護師長)

 がん化学療法を受ける患者さんやご家族は、抗がん剤の副作用による日常生活の変化や、容姿の変化など不安でいっぱいです。そういった「心配な気持ち」を理解し、患者さんやご家族と向き合う事を大切に、日々の看護を実践しています。



阿部 久美がん化学療法看護 阿部 久美 (副看護師長)

 日々進化するがん治療のなかで、期待と不安を抱え治療をうけている患者さんやご家族に『専門職として関わること』の意味を自分に問いながらの毎日です。安全・安楽・確実に治療を提供するなかで、患者さんの抱える問題を共に考え、患者さんが自分の力で乗り越えるお手伝いが出来ればと思います。患者さんの見せてくださる強さと笑顔に支えられて頑張っています。



沖村 美香がん化学療法看護 沖村 美香 (看護師)

 がん化学療法の選択から、治療の副作用、治療後の経過の中で不安や苦痛を抱えられていると思います。少しでも苦痛や不安を和らげて、がん化学療法の治療を受けることができるように、お手伝いすることが自分の役割であると感じています。そして、治療を受けながら自分らしく生活できるよう、患者様・ご家族を支えることができるように頑張っていきたいと思います。



宮内 貴子がん性疼痛看護 宮内 貴子 (副看護師長)

 緩和ケアは、がんと診断された時から始まります。病気による苦痛だけでなく、不安などの精神症状、治療に伴う副作用にも対応していきます。緩和ケアチームの一員として、がん患者様に、よりよい生活を送っていただけるように努力していきたいと思います。



三木 砂織新生児集中ケア 三木 砂織 (副看護師長)

 最新の幅広い知識・技術を用い、体重500g未満の赤ちゃんなど、急性かつ重篤な状態にある新生児の身体的ケア及び親子関係を助けています。細やかな能力が求められますが、赤ちゃんに囲まれ笑顔こぼれる毎日です。



本田 紫子乳がん看護 本田 紫子 (看護師)

 乳がんの治療は多岐にそして長期に亘り行われ、乳房喪失によるボディーイメージの変容など患者様の不安は大きいです。それに対し専門的な知識を持って意思決定支援や精神的サポートを行う乳がん看護の役割は大きく、やりがいのある仕事です。



中村 由子摂食・嚥下障害看護 中村 由子 (看護師)

 人にとって食事とは、生命維持に必要な栄養補給としてだけでなく、味わうという大きな喜びであり、人間らしく生きるためにとても重要なことです。私は摂食・嚥下障害看護認定看護師として、患者様の食べる機能を評価し、できるだけ安全に美味しく食べられるよう援助しています。



浅江 文枝糖尿病看護 浅江 文枝 (副看護師長)

 糖尿病患者さんは食事や運動のコントロールだけでなく、合併症が出現すればその自覚症状とも付き合って生活していかねばなりません。私はそんな患者さんの生活やその時々の病状や症状、心理状態に沿い支援するという“患者に沿う看護”を実践します。



谷岡 みゆき感染管理 谷岡 みゆき (看護師長)

 感染管理認定看護師は、感染という視点から保健医療施設におけるすべての人々(患者・職員など)の安全を守るため、組織横断的・効果的に感染管理に取り組む活動を行います。
 感染対策はみんなが取り組むことが大切です。一緒に学んでいきましょう。

one for all, all for one




藤井 智恵感染管理 藤井 智恵 (看護師)

 感染管理は、患者さんやご家族、医療従事者だけでなく、病院を訪れる全ての方々の安全を守ることを目的としています。感染対策チームや各部署感染担当看護師と協力しながら、組織横断的に活動を行い、感染対策の重要性を職員ひとりひとりが理解し、取り組むことが出来る感染管理を目指していきたいと思います。一緒に考え、行動しましょう。



磯部 美紀 がん放射線療法看護 磯部 美紀 (看護師)

  放射線治療は、早期のがんから症状緩和に至るまで、がん治療の全ての時期において幅広く行われています。私は、放射線治療特有の有害事象を予防的な観点から関わり、放射線治療に伴う不安・緊張・苦痛症状などに対応していきます。そして、がんと共に生きる患者さんとご家族の視点に立ち、心に寄り添いながら、その人らしい毎日を活き活きと過ごせるよう精一杯支えていきたいと思っています。



村橋 千里慢性心不全 村橋 千里 (看護師)

 医療技術の進歩、高齢化により心不全の患者さんは増加しています。入院時は急性増悪の要因を素早くアセスメントし必要な看護援助につなげていきます。さらに再入院予防に向け、多職種と協働し適切なタイミングで患者教育を実施できるよう日々取り組んでいます。



熊谷 陽子手術看護 熊谷 陽子 (看護師)

手術を受けられる患者さんは生命の危機や様々な不安をもたれています。
術前から手術や麻酔に対する不安を取り除きストレスなく手術を受けることができるようサポートを行い、また患者さんへ安全で安楽な看護が提供できるように手術看護を行っていきたいと考えています。



野村 さやか緩和ケア 野村 さやか (看護師)

緩和ケアは、終末期だけではなく治療と並行して、病棟・外来・在宅といった療養の場で切れ目なく提供されることが求められます。患者さんの身体・心・生活に起こる様々な問題を一緒に考え、その人らしく安心して過ごせるように、多職種と協働して支援していきたいと思います。‘寄り添う’姿勢でかかわり、あたたかい看護を提供していきたいと考えます。



乗安 里佳緩和ケア 乗安 里佳(副看護師長)

 緩和ケアは、疾患や苦痛の種類や大きさに関わらず苦痛を持つ患者さんとその家族を対象としています。苦痛の理解が緩和への第一歩となりますが、患者さんとその家族を全人的な視点でみることにより、さまざまな苦痛が理解できます。今この時を大切に生きている患者さんと家族に向き合いながら、より安楽でその人らしく過ごせるお手伝いができればと考えています。



日本精神科看護技術協会 認定看護師

松木 志和田中 志和 (副看護師長)

 精神科看護は答えが一つではない中で、どのような関わりが患者・家族にとって最善であるかを日々検討し実践するものだと思っています。リエゾン看護師として、様々な病棟へ伺い、対応困難例について一緒に考えていけたら良いと思っています。
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アドバンストナースチームの活動


アドバンストナースたよりで、アドバンストナースの活動の一部をご覧いただけます。


アドバンストナースたより12号

アドバンストナースたより15号(2017年4月発行) 449KB



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