このホームページは、山口大学、共通教育、社会科学系列、文化人類学(担当者 北西功一)の授業の参考書として作成されたものである。本文の内容は下の目次からリンクしている。ここではアフリカの熱帯雨林に居住する狩猟採集民アカの生活全般について細かく説明している。なお、実際の授業では最初に「文化人類学とはどういう学問か」、「文化相対主義とは何か」といった話もしているが、これについては他の文献にも多くの記述があり、ここでは省略する。
このホームページは原則的には学生向けであるため、研究者向けの論文の形式で記述されているわけではない。例えば、データとしては不十分であるが私が印象として感じたことや個人的な考えなども一部書いている。また、定量的なデータの分析をすべてきちんと述べているわけでもない。さらに、参考文献については章の最後に文献リストを出しているが、このページの中のどの文章がどの文献を引用したかについては、一部しかわからない。研究者の方には他にもいろいろと不満の点があると思われるが、ご容赦願いたい。このホームページは狩猟採集民の生態人類学の入門書的なものも目指している。そのため、一部専門的な内容が入っており(特に、本文とは別のページに書かれている部分)、そこは研究者向けに書かれている。共通教育の学生には難しいかもしれない。もっと専門的に勉強したい人に読んでもらえればいいだろう。今後、研究者向けに、専門的な解説と厳密な分析をここからリンクして見ることができるページを増やしていきたい。
なお、フランス語の表記についてはアクサン・テギュやアクサン・グラーヴなどを日本語表示の状態で表示すると文字化けしてしまう可能性があるので省略した。そのため、必ずしも正しいフランス語表記になっていない場合がある。正確な表記を知りたい方はフランス語の辞書で確認してください。
本文中の斜体字はアカ語の単語(一部、農耕民イケンガの単語)、もしくは生物の学名である。
ホームページの内容を論文、レポートなどで引用することはかまわないが、そのときは必ず本ページから引用したことを明記してください。質問などがあったらkitanisi@yamaguchi-u.ac.jpまで連絡ください。
授業で出した課題に対する私の感想もしくは意見については一番下の「授業で出した課題に対する私の感想もしくは意見」とクリックすると見ることができる。ただし、これは学内限定とするため、ページを見るときには山口大学メディア基盤センターが各自に発行しているアカウントとパスワードが必要となります。
授業の成績の後悔は現在準備中です。予定では以下のような形にするつもりです。
授業の成績をクリックし、アカウントとパスワードを入力すると、エクセルのファイルが開きます。他の人にわからないように、学生をランダムに並べ替えて連絡用の番号をつけました。この番号は希望者にはメールなどで個人ごとに知らせます。なお、学生本人の不注意で連絡番号が他人に知られ、成績の情報が漏れてしまった場合については、こちらで責任をおえませんので注意してください。
課題と期末レポートは1〜5点で評価しています。「5」は「よくできている、面白いことが書いてある」、「4」は「まあまあできている」、「3」は「ちょっと物足りない」、「2」は「かなり不十分」、「1」は「出しただけでまったくダメ」という感じです。「3.5」が普通というところです。
授業に関する質問にもできるだけ答えようと思います(現在準備中)