精神科神経科外来では、年齢は、児童・思春期から高齢者の方まで、疾患も不眠症、ストレス性障害、うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症、認知症にいたるまで、幅広く診療を行っております。発達障害を含む児童・思春期のこころの病および双極性障害については専門的な診療も行っております。こころの悩みを抱えた方から多くのご相談を受けており、初診の方は1ヶ月平均約40人、再来の方も含めると1ヶ月平均1200人程度、受診されております。1ヶ月の外来患者さんの来院数は、当院外来では全ての科の中で2番目に多い数です。
初診の受付時間は月曜から金曜の8:30〜11:00です。 ・児童思春期 毎週金曜日:午前9時から12時まで(予約制) ご希望の方は、まずは当科通常の初診を受け、初診医からバイポーラー・躁うつ外来に紹介いただきます。 双極性(バイポーラー)障害・躁うつ病ってどんな病気? ・心理カウンセリング 現在、ストレスフルな社会の中で、 「人と会うことが怖い」、 「極度に上がってしまう、震えてしまう、緊張してしまう」 「気持ちが落ち込む、やる気がでてこない、無気力」 「自信がない、自分を好きになれない」 など、様々な悩みを抱えている方々がいらっしゃいます。一人で抱え込んでしまうと、身動きが取れなくなってしまったり、苦しくて思いつめてしまったり、、、 そのような時は、なかなか一歩踏み出すことが難しいかもしれませんが、まずはお話に来られてみませんか?もしかしたら、慢性的な疲れだと思っていたことが「心の病」かもしれません。きちんと診断を受けて、自分にあったお薬を飲むことで気持ちが楽になったり、一人では考え込んでしまって思いつめるようなことも、お話をしていくことで、気が付かなかった自分の一面を見つけることができたり、困難となっていることへの対応方法を考えるきっかけとなるかもしれません。そのようなお手伝いの場として、カウンセリングがあります。 ■治験 現在、私たち精神科神経科では、双極性障害(躁うつ病)のうつ状態に対する治験に参加しています。 どのような治験かご興味のある方・参加を考えたい方は、下記までご連絡ください。 山口大学医学部附属病院臨床試験支援センター 精神科神経科外来 0836-22-2506 治験とは?(厚生労働省「治験」ホームページ、山口大学医学部附属病院臨床試験支援センター) 今回の治験についての参考資料
私たちの病棟は第2病棟の2階と3階にあります。ベッド数は51床です。2階は一般の病棟と同様の開放病棟ですが、3階は閉鎖病棟となっています。 |