山口講堂から山口大学の歴史がスタートし、その「志」は200年を迎えようとする現在まで受け継がれています。この「志」を、これからもつなぎ、伝えていきたいという想いが込められています。
【制作者 酒井 藍さん】
三角形は山口大学の「山」の字形をイメージし、200年の歴史と伝統を持ってそびえ立つ大学の姿を表しています。また、曲線は山口大学の3本柱を意味しており、両端が鋭く知的な青色の線は「教育」を、上に向かって伸びる黄色の線は「研究」を、左右を繋ぐ緑色の線は「社会連携」をそれぞれ表しています。創基200周年を越えていくに当たり、山口大学が描いている将来像の意味が込められています。
【制作者 吉澤 奈見子さん】スタート事業 |
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関連リンク |
山口大学の来た道1 (山口大学図書館) |
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