活動報告

グローカル環境・防災学研究会活動内容

山口大学医学部保健学科の先生方との意見交換会を開催 場所:山口大学工学部 日時:8月8日
 山口大学医学部保健学科の 藤村一美先生,磯村聰子先生と琉球大学工学部の神谷大介先生をお招きして,社会建設工学科の6名の教員と「地域看護と工学系の防災・減災の連携」について意見交換会を実施しました.お互い共通の課題を抱えていることも明らかとなり,大変有意義な打ち合わせになりました.

 
速報会「九州北部豪雨災害調査の速報会」を開催 場所:山口大学工学部 日時:7月21日
 本年7月5日の九州北部豪雨災害に対し,7月 21 日(金)に山口大学工部 D11 講義室 において,調査速報会が開催され(主催:グローカル環境・防災研究会,共催:応用衛星リモートセンシングセンター),官公庁,民間,一般,大学,学生ら171名が参加しました.速報会では,水工学,地盤工学,構造工学とともに,宇宙利用工学など幅広い分野から,以下のような調査・研究報告がなされました.PDFにはパスワードがかかっておりますので、ご覧になりたい方はお問い合わせください。
1) 九州北部豪雨の降雨特性および赤谷川下流域被災状況 朝位孝二 教授(社会建設工学科)講演資料PDF
2) 平成29年7月九州北部豪雨における斜面災害ついて(速報) 鈴木素之 教授(社会建設工学科)講演資料PDF
3) ALOS-2による九州北部豪雨災害の緊急観測 長井正彦 准教授 講演資料PDF
(応用衛星リモートセンシグ研究センター・副センター長,循環環境工学科)
4) 平成29年7月九州北部豪雨における鉄橋倒壊のメカニズム関す考察 渡邊学歩 准教授(社会建設工学科)講演資料PDF
5) 九州北部豪災害の先遣調査概要と今後の展開 赤松 良久 准教授(社会建設工学科)講演資料PDF
 (所要のため講演できなかった山本晴彦教授(農学部)がまとめられた降雨状況や調査結果も紹介されました)
当日は,多数のテレビ,新聞の取材もあり,このたびの災害はもちろん,最近頻発する同様の災害に関する社会の関心の高さがうかがわれました.同研究会では,今後もさらなる調査・研究を進め,最終報告会を実施する予定です.

「学際研究と国際協力-乾燥地の水資源管理で"できること”を考える」と題して,宮崎大学工学部社会環境システム工学科のの入江光輝先生の講演会を実施  場所:山口大学工学部 日時:7月13日
 チュニジアやモータリニアにおける工学的手法と社会経済的手法を組み合わせた総合的な水資源管理に関する研究をご紹介いただきました.スライドは こちら にて公開しております。パスワードがかかっておりますので、ご覧になりたい方はお問い合わせください。
「変動地形学的アプローチによる震源断層の推定」と題して,教育学部の楮原京子先生の講演会を実施
 場所:山口大学工学部 日時:2017年5月18日 
 震源断層の推定に関する新たなアプローチについてご紹介いただくとともに,2016年熊本地震の地震断層の調査結果についてもご紹介頂きました.スライドはこちらにて公開しております。パスワードがかかっておりますので、ご覧になりたい方はお問い合わせください。
講演会「UAVを用いた河川環境モニタリングの最前線」を開催 場所:山口大学工学部 日時:2017年4月14日
 2017年4月14日に工学部D11講義室においてグローカル環境・防災研究会主催の講演会「UAVを用いた河川環境モニタリングの最前線」を開催しました.大学,民間の4名の講師によって,UAVを用いた最新のモニタリング技術や適用結果が紹介されました.また,各種UAVの展示も行われ,多くの方に興味を持っていただきました.なお,大学・行政,企業から合計100名以上の参加者がありました.
1)芝浦工業大学工学部土木工学科 教授 宮本仁志
講演題目:「UAV計測による洪水インパクトが鬼怒川の河道植生に与えた影響評価」講演資料PDF
2)山口大学大学院創成科学研究科 助教 神野有生
講演題目:「浅水帯のUAV写真測量のための水面反射軽減技術」講演資料PDF
3)ルーチェサーチ株式会社 代表取締役 渡辺豊
講演題目:「UAVレーザーを用いた河川物理環境調査」講演資料PDF
4)京都学園大学バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科 准教授 丹羽英之
講演題目:「河川環境調査におけるUAVの活用-河川植生の評価と面的な環境要因の取得-」講演資料PDF
注)講演資料は講演者のご厚意で公開させてもらっております.資料内のデータの転用は固くお断りさせていただきます. どうしても使用したい場合はサイト管理者までご連絡ください.
「宇宙利用工学に関する研究紹介」と題して,本学循環環境工学科の長井正彦先生の講演会を実施 
 場所:山口大学工学部 日時:2016年2月2日
 リモートセンシングを利用した災害時の被災状況の把握に関する最新の取り組みや,GPSビッグデータから人や物の動きを把握する試みなど,これから大きく進展していく宇宙利用工学に関わる大変興味深い講演でした.スライドはこちらにて公開しております。パスワードがかかっておりますので、ご覧になりたい方はお問い合わせください。

「河川堤防の最近の研究動向」と題して,森啓年先生の講演会を実施 場所:山口大学工学部 日時:2016年12月15日
 近年の鬼怒川の決壊や熊本地震による河川堤防の被災状況にかかわる現地調査の話から、堤防の決壊のメカニズムまで幅広い話題で、大変興味深い講演となりました。一部のみこちらにて公開しております。パスワードがかかっておりますので、ご覧になりたい方はお問い合わせください。

山口大学ホームカミングデーの工学部ブースにてドローンのデモフライトを実施 場所:山口大学 日時:2016年10月29日
 山口大学ホームカミングデーの工学部ブースにてドローンのデモフライトを実施しました。山口大学工学部社会建設工学科赤松研の後藤研究員が操縦を担当し、参加者にはドローンからの画像を大型ディスプレイやヘッドマウントディスプレイを通してみてもらいました。また、社会建設工学科で行っているドローン関連の研究をポスターで紹介しました。ポスターはこちら

防災・環境分野におけるUAV活用の現状と将来 場所:山口大学工学部 日時:2016年7月30日 13:00~17:20
・福岡大学工学部 社会デザイン工学科 助教 伊豫岡宏樹
  講演題目:「UAVによる干潟・河口域のモニタリング」講演資料PDF
・コアテックジャパン 代表取締役 池田隆志(山口県産業ドローン協会会長)
  講演題目:「UAVにおける災害調査報告と他分野におけるこれからの異業種間交流での取り組み」
・山口大学大学院創成科学研究科 助教 神野有生
  講演題目:「UAVを用いた水面下の写真測量:佐波川での検証例と今後の展開」講演資料PDF
・ルーチェサーチ株式会社 代表取締役 渡辺豊
  講演題目:「小型無人機(UAV)の現状と今後の可能性」講演資料PDF
注)講演資料は講演者のご厚意で公開させてもらっております.資料内のデータの転用は固くお断りさせていただきます.
  どうしても使用したい場合はサイト管理者までご連絡ください.