吉田遺跡(山口大学吉田キャンパス)2次調査速報

 吉田キャンパス大学会館北側隣接地において、平成20年12月1日より予備発掘調査を実施しています。
 大学会館敷地の調査では、遺構としては古墳時代・平安時代・室町時代の井戸などが発見されています。また、包含層からは古墳時代から古代を中心とする多量の土器や石器、木製品などが出土しています。
 特に注目されるのは、古代官人の腰帯飾りや木簡など、古代官衙の存在を想定させる遺物群が発見されている点です。今回の調査ではどのような成果が得られるのでしょうか!

2008年12月18日現在の調査の様子
田畑直彦調査員のコメント(2008.12.18)

 予想通り、古代から中世にかけての遺構群が検出されました。遺構の分布は非常に密ですね。
 本発掘調査(2月開始予定)での成果をご期待下さい。

藤野好博調査員のコメント(2008.12.18)

 楽しいです。

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