年 度 | 月 日 | 経緯 |
保健・看護分科会発足までの経緯 | ||
平成14年度 | 8月30日 |
(社)全国大学保健協会 中国・四国地方部会 保健・看護分科会が正式に発足しました。 |
平成15年度 |
いろいろな意見がある中、保健・看護分科会の組織的な取り組みの第一弾として、「健康教育に関する資料」を共有することを目的として「健康ネットワーク」を立ち上げました。当初は運営委員の間でのみ試験的に運用しました。作成に関する労力を簡素化するためにWeb入力方式を採用し、利用者にはIDとパスワードを配布しました。 | |
平成16年度 |
「健康管理ネットワーク」におけるWeb入力の結果及びフォーム作成の経験を、高松において開催された第34回中国・四国地方部会研究集会で山口大学保健管理センターの梅本智子さんが発表しました。 | |
平成18年度 |
東京で開催された第44回全国大学保健管理研究集会において、昼休みを利用して、中国・四国保健・看護分科会がCHN(Campus Health Nursing)(全国の看護職有志の集まり)の運営を行いました。 | |
平成20年度 | 3月 |
試験運用していた「健康管理ネット‐ワーク」をリメイクし、誰もが閲覧できる、あらたな保健・看護分科会ホームページを開設しました。サーバーは山口大学のものを使用し、看護職で運用を始めました。
ほぼ同時に保健看護分科会だけでなく中国・四国地方の大学、短期大学、高等専門学校に勤務する看護職も含めたメーリングリストを作成し、メール上での情報交換を可能にしました。これにより という保健・看護分科会の3本柱が整いました。 |