卒業して1年。古城さんが一升瓶を持ってシカのサンプリングに帰ってきました。ひさしぶりのご挨拶ということだったのですが、猟師さんたちがなかなか山から下りて来なくて、結局彼女はお酒を置いて風のようにさわやかに去っていったのでした。
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