野田さんがパソコンの横にこんな落書きを放置していました。修士論文にせっぱ詰まって現実逃避をしているのが一目瞭然。「鬱」の字が書けるように練習した跡も見え、教師の目につくところにこんなものを置いているのは何らかのサインを送っているのだと判断。見過ごしにできないのでスキャンして公開することにしました。彼女はイラストレーターのバイトができるかもしれない。似顔絵(うちのM2と4年の男子)は特徴をよくとらえていると思います。
などとこんな文章を書いている私自身も現実逃避なのでした。ハハハ・・・

年度末は仕事の山に追われて(or埋もれて)大変なことになるのが毎年の繰り返し。何とかしないとまた病気になりそう。

追記:一番下に「もうため息はつきません。」と書いたのは玉那覇さんで、その右に「鬱」と書いたのは木下くんなので、実は現実逃避していたのは野田さんだけじゃなく、「研究室のみんなの魂がこもっています」とは野田さんの弁。おわびして訂正させていただきます。